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戦国乱世の英雄譚の第32話を発信します。

おはようございます。本日も昨日に引き続き第32話を発信しましたので宜しくお願い致します。

今回のお話はイングランドのガレオン船を拿捕し、ポルトガルのガレオン船を鹵獲したことから猿(木下藤吉郎後の太閤秀吉)、竹中半兵衛、明智光秀等の錚々たる人物が手に入るというお話です。

猿は草履取りをして信長に気に入られたとありますが、小姓同然に身近にいるのです、色々と気遣いができた人物だったのでしょうね。

それではまたあした。

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