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戦国乱世の英雄譚の第31話を発信します。

おはようございます。
第31話を発信しました。
ポルトガルのガレオン船の唯一の生存者の呟きです。

これで2隻のガレオン船が手に入りました。
それも青銅砲と青銅砲の次の世代の鋳鉄製大砲が手に入ったのです。この小説における歴史の時計の針がまた一つカッチりと動いたのです。

今日から飛び石連休なので、今日を含めて4日程続けて発信予定です。
それではまたあした。

1件のコメント

  • いつもいいねありがとうございます。これから4日間発信予定です。
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