いつも私の小説を読んでくださり、誠にありがとうございます!
🍑の果実です。
……いや、木子すももです(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ペコリ
突然ですが、今年最後にあともう一作だけカクヨムに載せることにしました。
最初、今回の作品は漫画化していただくことを前提に書いたんですよ。
で、プロットもシナリオもかなりの文字数を書いたんですが、3人の方に描いていただいて、3人の方すべてが途中で頓挫してしまって、結局この一話だけを私が何とか小説として仕上げた感じです( ̄▽ ̄;)
なので、今回の作品は、実は読み切りではないです(ぇ)
気の向くままに書くシリーズ連載になると思いますが、一応続きも書きます。
というか、今現状、途中までは既にもう書いてあります。
今のところ、他にも書いているものや書きたいものがあるので、優先順位がかなり低くなってしまっていますが、でも、この作品、何気にかなりお気に入りなので、そのうち本腰を入れて書きたい気持ちもあったりします(*ノД`*)
なので、もしお気に召していただけたら、☆や♡やフォローよろしくお願いいたします!
やっぱり、ご評価などをいただけると、心の底から本当に嬉しいですし、めちゃくちゃモチベにも繋がるので(*´罒`*)ニシシ♡
それでは、また(*ˊᗜˋ*)ノ゙
[神世界のあなたへ]
【
https://kakuyomu.jp/works/16818093084587139160】