セントエルモの火について

今回描き始めた小説はしっかり最後まで描き切ろうと思いますので、ぜひぜひ小説のフォローやレビューよろしくお願いします。
タイトルの「セントエルモの火」は悪天候の際に船のマストが発光する仕組みのことです。
二人の関係を雪や霧に喩えてその先を進んでいく二人をセントエルモの火としてこのタイトルをつけました。
この小説は気づいた人もいるかと思いますが、川端康成の雪国に影響されて書き始めました。
少しでも多くの人に届けられるように頑張りますのでよろしくお願いします。

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