いずもカリーシです!
読んで頂いてありがとうございます。
第壱章も第弐章も、この小説の核となる部分になります。
とても悩みながら修正していました。
100年以上も続く戦国時代を終わらせるのは、とても容易ではありません。
それをどう描写するか、ほんと難しかったです。
何度も壁にぶつかりましたが、原点に戻って考えたらなんとなく分かってきました。
戦争しているのは、『人』なんです。
だからこそ、『人』とは何かを追求していけばいいのかなと。
さて、これからようやく【第参章 策略 武田の章】に専念できます!
織田信長、明智光秀、そして武田信玄。
まさに天才たちです。
凡人のような描き方をしたら失礼になってしまうというプレッシャーが……
頭を絞りながら描いていきます!
あと、この場を借りて……
ハートを付けて頂いた、杉浦ヒナタさん、碧月葉さん、アサシンさん、カダフィさん
フォローして頂いた、maru1867さん、あひるさんさん、fire-catさん、片平親綱さん、takashiy11さん、taditoさん、yukikazeさん
ありがとうございました!
頂けると励みになります!
これからも宜しくお願いします!