最終話一話手前からかなり時間が開いてしまい、申し訳ありません…。記事のタイトルの通り、無事この物語を完結することが出来ました。一時期は「掲載を消す」とこの近況ノートに駄々をこね、愚痴をこぼし、大変お見苦しいところもお見せしました…(本当のその節はすみませんでした)。蓮子とお紺の物語はこれで一区切りつきましたが、妖怪、和風ファンタジーはずっと好きなジャンルなので、機会があれば番外編や、もしかすると続編も書くかもしれません…予定は未定ですが。
ここまで続けられたのも、ひとえに読者の皆様のお陰でございます。本当に、ありがとうございました!