何をもって純文学とするのか?
そもそも自分の書く物ってどのジャンルに入るのかしらん。
万人受けしないし、まともな文章書けないし。
内容からして、とてもともて、
ライトノベルに入れてもらえる雰囲気ないし。
強いて言えば、叙事詩とか?
つまるところは、『その他』ですかね。
最近、『純文学』って響きに憧れてて、
でも、純文学の定義が分からくって。
人の書くところによると、
芸術であるのが『純文学』とか。
『自称純文学』とか、
だったら『純文学的』とか、
せめて『純文学風』とか、
いずれにせよ、
言葉をツールとし扱うのではなく、
文章に芸術性を持たせるまで高まりたい、
と、思う今日この頃。