関西の某地方都市でのんびり暮らしています。
はじめましてm(__)m 何かの縁でここにたどり着いた方、誠にありがとうございますm(__)m 2022年2月28日、スターツ出版さまより刊行の短編アンソロジーに『初恋の答えは、約束の海で』収録。 主に人間ドラマを中心とした作品を書いてます。 ○活動状況 フォローについては、作品を集める感覚でつけています。ので、フォロー返しは基本的にしません。レビューについても、お返しは期待しないでくださいm(__)m 読む基準はありません。尊敬する作者さまを中心に、新着レビューやコンテストを漁ります。ので、フォローやレビューをしたからといって、お返しは一切不要ですm(__)m 感想やレビューは長編をメインにしておりますが、短編でも面白ければレビューします。一応、基本は長編のみに限定しています。 隙間時間を利用していますので、応援コメントについてはその都度もあれば、後でまとめて行うこともありますのでご了承お願いしますm(__)m
僕の書き物のきっかけは、漫画雑誌も買えぬ貧乏生活から。やむにやまれず、自分で本を書いて読んでいました。結構、面白いものですよ。授業に関係なく、世にも奇妙な話を書くのは。 そして、大学生=ドラマという田舎者にありがちな生活から、ドラマ雑誌に目覚めます。食費を削って、900円くらいの雑誌を買っていました。あの作品には、こんなに長い脚本が必要だったのかと。それ以降ですね、脚本以外の描き方をしなくなるのは。そりゃ、レポートや論文は普通に書くし、ノートが30円くらいだったので、思索ノートも作りました。ドラマのネタ本も、書いてたよ。で、年に1度のコンクールに出すのが楽しみで、ひたすらネタを考え続けるのです。 ですが、在京キー局の審査に受かるなんてバカなこともなく、趣味のパチンコで、CDを買うことを覚えました。なにか一芸あれば、結構何でもできるものです。ただ、誰かに見せたくて自殺するとか、そういうバカにはなりたくないという思いがあって、私が腕を切ったのは、断筆が必要になったからです。業界に関わると、いろんな機械や仕組みがありますからね。ここで、話は終わらせます。 半端な気持ちや技術では、すぐにつぶされてしまいますから。お気を付けください。わたしは、精神病になりましたが、まだ、関係は続いてますよ。よく、使われるので、うれしいですが、印税や販売費はまだ無縁のようですね。ちなみに、何かの設計図や、音つきの作詞など、作れるものはそれなりにあります。人生はひどく荒らされますが。 まあ、プロというか、飯を食うってのは、そういう要素があることは、知っておいた方がいいかもしれませんね。まだまだ、私の方が有利です。
何か書きます。西洋史とかクラシック音楽とかが好き。