• SF
  • 現代ファンタジー

「紙とペンと○○」って難しい

KAC4、難しいですわ。
みなさん、アイデアすごいな。感心します。

「紙とペン」ってくると、どうしても作家活動が思い浮かんじゃって、
「ベレー帽」とか「消しゴム」とかで頭いっぱいになっちゃって。

で、手紙を書いてみることにしました。
紙の上に丁寧に間違えないように自分の気持ちを表現する。
中学生の時にラブレターを書いた時を思い出して。
そのプロセスを書いてみようかなと。

で、ちょっとひねりました。
さてうまく行きましたでしょうか。

「最期のラブレター」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888850597

2件のコメント

  • 『彼がバイトを辞めたくだらない理由』に星をくださってありがとうございます。
    事実は小説より奇なり。本当ならこの作品を伊藤さんに捧げたいところですが、もしかすると怒られるかもしれないので止めておきます(;^_^A
  • 夢月兄さん、いやあ楽しいお話でした。伊藤さん読んだらどう思うんでしょうね。気になります。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する