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みかんの木の下へありがとうを

私の子ども時代にあった愛犬のサムくんとの物語を描いています。
良かったら目を通してみてください。

書いてるとその頃に戻ったようで、また目の前にサムくんが出てきてくれるんじゃないかって錯覚を覚えながら懐かしさと寂しさを感じます。

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