こちらにご挨拶するのは久しぶりです。
昨年は後半から体調があまり芳しくなく、執筆も滞ってしまい悔しい思いをしました。
今年はきちんとコンスタントに書いていきたいのですが、春まではなかなか難しそうで、涙を飲んで日々生きることに専念します。
こちらでは『水走考』のみ上げていましたが、初めて違うお話を投稿しました。
三が日にふと思い立って書いたお話です。
不思議な骨董屋さんのお話は長編で書いてみたいと思っていたので、その世界観を掘り下げて書いてみました。
寅年ということで、年賀状代わりのつもり。
今年もよろしくお願いいたします。