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ペンギン
@kenmori2
2017年1月15日
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2019年12月8日
ボクシング🥊
準備ができていて、コンディションも仕上がっている。あとは対戦したい選手と闘うだけなのだが、そこにたどり着くまでにとても時間がかかることがある。間違いなく勝てるとしても。誰かに任せっぱなしなら一生実現しないことだってある。
2019年12月7日
Y軸特化
んー、やっぱり僕は内側から物語を語るのが得意だなぁ。スラスラ書ける。 ※近況ノート「物語の軸理論」参照
2019年12月3日
ただただ言いたい言葉
炎虎(えんこ) 黒羊(こくよう) 白虎(びゃっこ)
2019年12月2日
ジャンル変更🐧
ジャンルをSFから異世界ファンタジーに変更致しました。
2019年11月30日
第5回カクヨムWeb小説コンテスト🐧
ここをゴールに物語を書いてきました。 ずっとSF部門で出そうと思ってました。 でも今回の概要見ると異世界ファンタジーじゃん。 こうゆう展開好きだなぁ(笑)
2019年11月28日
ネタバレ
僕がもう物書きはしない理由の一つは、今やっている以上のことはもうできないからです。今が僕のピーク。
2019年11月28日
経験の代替
それそのものの経験がなくても、その経験に代替されるような経験があればある程度理解はできるようになる。
2019年11月28日
確率
2人に1人はガンになるらしい。 ヤベェ確率だな。
2019年11月20日
数珠つなぎ
直感とは、生得、経験、知識と「3」で書きました。 「1」では、一番最初に感じたことと書きました。 また違和感も一番最初に感じたことと書きました。 つまり違和感は、生得、経験、知識ということ?
2019年11月20日
ボツ作の理論④
書き終わってしばらく違和感が残ればボツ作。 そのために普段から違和感のクオリティを上げておく。
2019年11月19日
リアル🐧
特定の登場人物がいろいろ才を発揮すること、キーとなる人物が集まること、決してないことではないと思います。
2019年11月19日
今日学んだ言葉
アンコシャス・バイアス
2019年11月18日
ペンギン調査団のすごいところ🐧
本能的に偏見を持ってしまっても、 その偏見をコントロールできるところ!
2019年11月16日
引き際
物事には時に引き際というものがあります。 僕にとってカクヨムは1月が引き際なんです。 書き手としての僕の可能性をここに捧げます。
2019年11月16日
専攻🐧
村上直樹 言語学
2019年11月11日
サンフランシスコ
サンフランシスコ サンフランシスコ サンフランシスコ 、、フランシスコ? ん?サンフランシスコ? サンフランシスコ
2019年11月11日
今日いいなと思った言葉
とんでもないです^_^
2019年11月10日
ボツ作の理論③
疲れてる時に作品の大事な部分は決めません。 正しい判断ができにくくなるからです。
2019年11月10日
ゾロ目🐧
11/11時点 更新回数残11
2019年11月9日
ペンギン調査団🐧
ペンギン調査団に選ばれた人にはそれなりの理由がある。 そしてペンギン調査団に加わることを決めた理由がある。
2019年11月2日
おわり🐧
1月を最後にして、物語をつくっていきたいと思います。 よろしくお願い致します( ̄^ ̄)ゞ
2019年10月28日
感化されてしまった🐧
本日のペンギン、ボツ作につき書き直しますm(_ _)m
2019年10月27日
最近グッときた言葉
"時間に隠された秘密" やっとみんながディズニーにハマる理由がわかった。
2019年10月17日
新しい言葉
新しい言葉見つけたかもと思って、それを調べるとすでにある。くそぅ先人たちめ。
2019年10月16日
専攻🐧
斎藤一樹 生物学 道明寺雅人 言語学 小田代隆幸 機械工学 寺田あかり 心理学
2019年10月9日
アルバム🐧
昔のペンギンをパラパラと読む。 うーん、いろいろ思う。 まず今の僕にはこれは書けない。 そしてまるでアルバムのようだと思う今。
2019年10月7日
プチ情報🐧
小田代さんちはお金持ち。 あ、僕は違います。
2019年10月5日
証言🐧
「隕石落下の日、彼らは小田代さんの実家の地下にあったレコーディングルームにいました。」
2019年10月5日
ネタバレ🐧
次回のエピソードは完成したけど、マジでどうなってくのかわからんくなってきた笑 実は決まってるプロットってもうラストの7エピソードだけなんです。 もう自分でもどうなるのか全然わかりません( ̄∇ ̄)
2019年10月2日
プチ予言
これからマイノリティに合わせた社会がどんどん構成されていく。だってまだ手をつけてないところだから。メジャリティがマイノリティに合わせる。そしたらいろんなことが変わってく。そしたらメジャリティもおもしろくなる。未来は楽しいな(*゚▽゚*)
2019年10月2日
名前
何かがあって、それに名前をつけてあげるのはすごく重要。名前がないとふわふわしちゃうし、名前があることで情報を共有しやすくなる。そしてどんな名前をつけるかはセンスが問われる。
2019年10月1日
現代っ子🐧
前はノートに書いてたけど、 今は基本スマホだけで書いてます。
2019年10月1日
他力本願🐧
実は今ナウで自分の中でクリアにできていないところはあって、それが今後どう解決されるのかは後回しにすることがあります。それは今考えられないというのと、あとは未来の僕はそこをクリアにすることができると思っているからです。でも今考えるべきものは今ちゃんとやる。
2019年9月30日
見どころ🐧
ペンギン調査団のすごいところは少ない情報で答えに近づくことができるところ!
2019年9月29日
パラドクス?
外食した。 定食屋。 隣にもう帰る家族がいた。 息子がお母さんにご飯を残すのは最低だと言っていた。 よく見ると、彼、キャベツの千切りめっちゃ残してて、 ビールも半分くらい残ってた。 それは、いいのか?笑 夜飯は残すともったいないじゃんと言う人もいて、 だけど朝飯と昼飯は平気で残す。それはいいのか?? ご飯が冷めてから食べるとか。 食べ残し自体をこの場合どうこう言いたいわけではなく、パラドクスじゃね?っていう。
2019年9月29日
作風②
形にこだわって、形にこだわりません。
2019年9月26日
そうだったんだ。。
自分の書いたエピソードに知らない繋がりがありました。 For Heaven's Sake / Denny Zeitlin お店でこの音楽いいなって思ってストーリーにリンクさせてタイトルに使ったんだけども、精神病のお医者さんだったんだ。 直感から入るか、形から入るかってあると思うんですが、この場合は直感から入って繋がりました。
2019年9月21日
ルーティン🐧
毎週土曜日に書いてます。
2019年9月21日
創作中🐧
んー、何も思いつかないなぁ。 大丈夫かなぁ。 どうなるんだろう。 あ、思いついた。 これいけんじゃないかな。 いけるかな。 あとはストーリーだな。 んー、、 できた。。
2019年9月19日
名は体を表す
人を見る。 名前を見る。 誰の名前かを当てる。 だって名は体を表すことがあるから。 だって人生で何度も何度も書いて言うから。
2019年9月19日
キャラクターの声②
先に声を聞いて、その後見た目だけを何人かいる中で見て、あの声はこの子だろうとわかるのはなんだろな。 体は楽器とはこのことかな。 歌の話です🎧
2019年9月17日
人間失格
映画は観れてないけども、太宰さんと富栄さん、なかなかすごい人生ですな。。 富栄さんのウィキペディアが小説になっている。
2019年9月15日
来週のペンギンは🐧
けっこう重い話です。 けっこうキツイ話です。 でも僕が世にしっかり伝えたい話です。 書いてこんなに辛くなったのは初めてだ。 よろしくお願い致しますm(_ _)m
2019年9月14日
下積み
今はもろもろ下積みだと思って、 今しかできないこの感じを楽しんでます。 あ、でも小説家になるつもりはないです。 僕の物書き人生はペンギンで終わりです。
2019年9月14日
物語の軸理論
Y軸:内 X軸:外 Y軸寄りの書き手は内側から物語を語るのが得意 X軸寄りの書き手は外側から物語を語るのが得意 ちなみに僕は前者に特化しています。 そのため外側から物語を語ることをほぼ捨てています。 ん、でもレポートという形なら外側いけるかな? レポートは物語じゃないけど。
2019年9月14日
2パターン
物語のつくり方には2パターンあると思います。 予定調和 予定調和崩し どちらも重要だと思っています。
2019年9月8日
ゲシュタルト崩壊
香港って書くと香港って読めるけど、 ・・・・・・・香 港 ホンコンって読める? ホンコン
2019年9月8日
三冊目
おもしろかった小説ベスト3を探していて、2つまでは確定していて、最後の一冊を探している。他の2つのカバーが似ているから、三冊目も似たようなカバーの絵なんだとなんとなくぐらいで思っている。 フィルターはとりあえずそこでやってみるけども、決めつけてはいない。中身が大事。 、、今はまだ存在していないのかもしれない。
2019年9月5日
オレかよ。。
未だにこれは自分じゃないと思ってることが、想定外の発展を経て自分がやることになることがある。これが未だに起きると油断なんかしていられない。。 でも結果オーライではある。
2019年8月19日
読書感想文
ダンボールの中の本を整理していたら、本屋の紙のカバーをつけたパドルの子という小説を見つけた。全くもって自分がその本を買ったことを忘れており、読んでみるとおもしろい。終わりに差し掛かるまではストーリーのほとんどを忘れていて、夢中になった。そして終わりに近づき、しまったと気づく。この小説の最後は覚えていない。僕は完全に油断していた。
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