棺桶の中に引きこもって文字を打っている死体です。 まだまだ稚拙な文章ですが、小説を書いておりますのでよろしくお願いします。
平平 祐と申します。趣味で十年ほど小説を書いております。 二次創作のSSを中心に活動していたのですが、某新人賞に投稿したオリジナル作品が二次選考を通過したことを切っ掛けに、二次創作と決別。オリジナル一本でやっていこうと決心いたしました。ここカクヨムで一旗揚げられるよう頑張りたいと思います。 小説の書き方は独学で、我流。基本的に三人称派。メインヒロインよりサブヒロイン。ハッピーエンドよりビターエンド。「あなたの小説家としての武器は何ですか?」と聞かれたら「毒のある文章で読ませることです」と答えることにしている。そんな人間です。
中途半端に映画好きなハリウッド脳。 更新速度は早めを心がけていますので、どうかよろしくお願いします。