• SF
  • 異世界ファンタジー

たまには男性も描く

というわけでこんばんは。
相変わらずまったりしてます。
仕事イソガシーけど死にそうってほどでもない。
まぁ、適度です、適度。

絵の方は停滞中。
というのも、艦これの鬼のような難度に嵌っているからですねぇ。

絵はセイレネス・ロンドにおける天才技術者ブルクハルト中佐。
世界有数の頭脳を持つ、文字通りの天才なのです。
そして主人公たちの良き理解者でもあり、
全幅の信頼を置かれた立場でもあり。
そして現実主義者だったりもする。

私自身技術屋なので、結構彼には感情移入しちゃっていたりしますね。
天才ではないけれどw

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する