『玻璃のように舞う』を書き始めました

今年は、とりあえずそこそこ長いオリジナル作品を一本書こう。

そんな軽いノリでカクヨムに登録し、今週から一話目を書き始めました。

寝起きと寝る前にのんびり書くのが好きなので、更新頻度はだいたい我が家の亀の歩行速度と同じくらいになると思います。

見切り発車すぎて何十話続くかわかりませんが、書ける限り書き尽くそうと思いますので何卒よろしくお願いいたします。

※遅くなりましたが、応援を頂戴しました方、ならびに作品をフォローして下さった皆様方に厚く御礼申し上げます。

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