新話(第31)をアップしました。
もしお時間有ったらお付き合い頂けると幸甚です。
『愛した人は二次元でも三次元でもありませんでした ~AI美少女との誓い』
https://kakuyomu.jp/works/16817330662707650539後半戦はヒロインに意外なライバルが出現? という所からの展開ですがどうなるでしょう。
さて、今回の閑話もAI絡みという事で行きます。
なんと若者ほど『生成AIは面白いものを創造する』と思っている、というものです。
AIは人をサポートするもの、と考えるオジサンオバサン世代に対し、実際に操作、体感している若者たちは遊び感覚で使っていて、意外にも前述のように捉えていると言うことです。
AIがクリエイティブなら、人間は何をやるんでしょうね。
あ、暗くならないで下さい。
それではまた。