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『はす向かいのおうちで』完走

今回もDNFにならず、無事完走出来ました!
読んでくださった方、ありがとうございます。

スーパーで見かけたとある商品から世界観が出来上がって、
なんとなーく書き始めましたが、無事終わりました。

綺麗にまとまったかどうかは別として。

最後は二人がくっつく! ぐらいにしか考えてない状態で書いてましたが、
最後がああなるとは、書いている方も予測出来なかった!

あの場で何が起きたか、みなさまの想像にお任せします。
何が起きたか分かりませんよ?
普通の赤ちゃんプレイかもしれないし(赤ちゃんプレイの時点で普通ではない)。

クリスマスは家族と、から恋人と、となったのは雑誌の影響で、その頃のアンノン族といい、雑誌の影響力の高さが分かりますね。
今は……今は?


ちなみに、最後の方で出てきたマリノアシティの観覧車、明るい時間帯だと色褪せた感があるので、
暗い時間帯がおすすめです。


最後に、家が隣とかではなくはす向かいになったのは、距離感がとかそんな大層な意味はありません。
大好きなカブトボーグへのリスペクトです。



さて、次回ですが、10話もない短編になると思います。
街中で降ってきて帰る最中にある程度の世界観は出来たのですが、話がそんなに広げられそうもない。
そんな予感がします。


次作でまた会えたらと思います。
最後までありがとうございました。

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