葛来奈都

@kazura72
2020年1月23日に登録

異世界ファンタジー
恋愛

4月1日
新作「ヴァルキリーとプリン（セ）ス」公開のお知らせ
お世話になっております。葛来です。久しぶりに新作を書きましたのでお知らせです。「ヴァルキリーとプリン（セ）ス～男装騎士は偽り雄姫を護りたいのに攻められる～」 https://kakuyomu.jp/works/16818093074518897919 女性向けを目指した異世界ファンタジー恋愛物です。タイトル通り訳アリ男装女子と訳アリ女装男子がわちゃわちゃする話になっております。でも、ベースはシリアス寄り。ついでに事件の犯人探しもしていただけると幸いです。１０万文字ちょっとの長編ですが、コンテストの締め切りに合わせて公開する形となります。それまでぜひともお楽しみください。それでは、どうぞよろしくお願いいたします。
1件のいいね
2024年1月17日
「転生するのにベビー・サタンの能力をもらったが、案の定魔力がたりない」完結のお知らせ
こんにちは。葛来です。先日、無事に「転生するのにベビー・サタンの能力をもらったが、案の定魔力がたりない」が完結致しました。４年間という長い期間をかけてしまいましたが、初めてのカクヨム作品なのにもかかわらず、たくさんの方に読んでいただき、光栄でした。この場を借りてお礼申し上げます。同時に製作期間４年のうち、２年半は休載してしまったこともお詫び申し上げます。元々は「得意なことを全部封印して、新境地を開拓しよう」と思って書いた作品だったのですが、ろくにプロットを組まなかった世界で自由に生きてくれたムギトたちのおかげで私も成長することができました。読んでくれた皆様にはどう届いたでしょうか。少しでも楽しんでもらえたら幸いです。さて、物語は完結したのですが、「その後の話」ということで番外編の短編を書きました。ついでにキャラクター設定集も随時更新しようと考えておりますので、お手すきの時にでも読んでいただければ嬉しく思います。公開は２月１日の予定です。その際はどうぞよろしくお願い致します。以上、取り急ぎご連絡まで。葛来でした。
2023年12月15日
復活しました
いや、本当。お久しぶりでございます。「休みます」と休載宣言してから早２年。身体的にも精神的にも病んで、その間マジで入院したりしたのですが、なんとか戻ってこれました。この休載を利用して、連載していた「転生するのにベビー・サタンの能力をもらったが、案の定魔力がたりない」を全部書ききりました。 →https://kakuyomu.jp/works/1177354054893799376 もうすでにセッティングされているので、随時更新となります。物語も佳境。黒幕が明らかになったり、謎が明らかになったりとシリアスまっしぐらに展開しておりますので、最後までどうぞお楽しみください。それに伴ってカクヨムコン９にも応募しました。さらに公式がリワード還元ボーナスを行ってくれましたので、便乗してロイヤリティにも登録しました。広告が表記されるように設定しております。邪魔かもしれませんが、これも作者のひとつの挑戦だと思っていただければ幸いです。以上、近況報告でした。引き続き、どうぞよろしくお願い致します。
2件のコメント
2020年4月10日
2ヶ月を経てのご挨拶
お世話になっております。葛来です。気づけば「転生するのに【赤子の悪魔】(ベビー・サタン)の能力をもらったが、案の定魔力がたりない」を公開して2ヶ月が経ってました。こんなカクヨム新参者の作品に想像以上の方に読んでいただけて驚いていると共に喜ばしい気持ちでいっぱいです。どうもありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。「これ書いている暇があるなら原稿書けよ」とお思いの方もいるでしょう。何より自分が思っております。すいません、本日はひとまずご挨拶をさせていただきます。それはさておき。この2ヶ月でお気付きの方もいるでしょうが、作者の更新回数(=作者の執筆限度)がわかってきました。 1日800文字前後です。少なっ。 (まあ、寝る前に書いているからなのですが…もっと早い時間に書けという話ですね) そんな訳でだいたい1日置きに書かせていただいてますが、働きながら書いてますので週末は高確率でくたばります。だいたい日、月、水(頑張って金)が更新日になるでしょうか。これ以上増えていたら「あ、こいつ週末書き溜めてたんだな」と察していただけたら幸いです。さて、世の中どこで暮らしていても生きにくくなってきました。何を見ても負の感情が溢れているし、外に出ることもできないし、大事な人に会うことできない。私もインドア派だったのですが、流石に精神が疲れてきました。外界と繋がりを断つってこんなに苦しいことだったんですね。そんな孤独に寄り添ってくれるのが文字であり、絵であり、音楽です。私も作家の端くれとして「私の作品がみなさんのお力になれれば」と言いたいところなのですが、私自身が作品を書くことにより救われているところがありますのでなかなか格好がつけられません。ただ、私の現実逃避から出来上がった世界を少しでも誰かも共有できたら。そして、少しでもこの苦悩を紛らわせることができたなら。自分と誰かを救えるなんて、作家として本望なことだと思います。微力ながら自分にできることをやっていきたいと考えてますので、これからもどうぞよろしくお願い致します。一足早く緊急事態宣言を出した激戦区から言っても何も説得力はございませんが、どうかみなさんお身体を大切に。そしてこの戦いを共に制しましょう。ご武運を。
2020年2月8日
はじめまして
お初にお目にかかります。エブリスタから来ました。葛来奈都(かずらなつ)と申します。普段はエブリスタでライトオカルトを書いているのですが、開拓のためカクヨムにも進出しました。そして、本日からこちらで「転生するのに【赤子の悪魔】(ベビー・サタン)の能力をもらったが、案の定魔力がたりない」という作品を公開させていただきました。言うまでもなく、某ゲームをリスペクトしています。既プレイ者にしかわからない細かい小ネタも入れますので、気づいてくれたら嬉しいです。ファンタジーは書いたことあるのですが、異世界転生物は初ジャンルとなります。ジャンル、操作性共々不慣れなところもあるかとは思いますが、楽しく書かせていただきますので、どうかお付き合いください。序章は一気に公開致しましたが、明日以降は週に2〜3回程度更新していく予定です。更新日のお知らせはTwitterにて書かせていただきますので、よろしければこちらもご覧ください。 (他作品含めですが、作品の小話も書いていく予定です) 今作の作風があんな感じなので、ご挨拶くらいは真面目に書かせていただきました。頑張って書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します。