分身

@kazumasa7140
2017年5月25日に登録

詩・童話・その他
歴史・時代・伝奇

2020年7月17日
タイトルに工夫が無さすぎる
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917183579/episodes/1177354054917183622 拙作「タコの断食」をお読みいただいた方誠にありがとうございます。未読の方はご一読よろしくお願いします。さて、改めて自分の作品のタイトルを見直すと、＂XXのXX＂というパターンから多いのに気がつきました。ネーミングセンスが無いなー。安直すぎる。でももう公開しちゃったから改題はしません。次回作はもうちょっとひねったタイトルにします。 by 分身
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2020年7月17日
短編「タコの断食」を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054917183579/episodes/1177354054917183622 「タコの断食」という短編を公開しました。この話はYouTubeでタコフン音頭という曲を聞いて思いつきました。断食自殺をはかるタコのお話です。よろしくお願いします。
2020年7月16日
「独歩奇譚」について
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898335136/episodes/1177354054898335167 拙作「独歩奇譚」お読みいただいた方々誠にありがとうございます。この作品は私が初めてカクヨムで書かせていただいた作品で、いまだに応援いただいており、ありがたい限りです。クリスチャンである国木田独歩が武蔵野の森を散策中にふと神様に姿を見せて欲しいと祈ってみたら──というお話です。結末は読んでのお楽しみ。まだご覧になってない方、ぜひぜひご一読くださってレビューいただきたく存じます。よろしくお願いします。
2020年7月15日
コンスタントに、ハイレベルに
https://kakuyomu.jp/works/1177354054916466127/episodes/1177354054916466816 拙作「豆腐小僧の思い出」をお読みいただいた方どうもありがとうございます。最近調子が良くて「カントの遅刻」も割と良い評価をいただいており、非常に喜んでおります。今後もこの調子で短編が書けたらな、と思っております。コンスタントに、ハイレベルに、というのを目標に掲げて執筆に勤しむ所存です。皆さまよろしくお願い申し上げます。
2020年7月15日
短編「豆腐小僧の思い出」を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054916466127/episodes/1177354054916466816 「豆腐小僧の思い出」という短編を公開しました。豆腐小僧という妖怪についてのお話です。よろしくお願いします。
2020年7月15日
「カントの遅刻」について
https://kakuyomu.jp/works/1177354054914765722/episodes/1177354054914767559 どうも。分身です。「カントの遅刻」お読みいただき、コメントを寄せてくださった方ありがとうございました。この作品は我ながらびっくりするほどスラスラ書けて、作品の出来も及第点をつけてもいいと思うほど上手くいきました。私が言うのもおこがましいですが小説の楽しみを味わえる作品です。どうかご一読ください。よろしくお願いします。 by 分身
2020年7月12日
短編「カントの遅刻」公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054914765722/episodes/1177354054914767559 「カントの遅刻」という短編を書きました。哲学者カントのお話です。よろしくお願いします。
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2020年7月10日
「詩的散文に就て」を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054913004574/episodes/1177354054913005473 「詩的散文に就て」を公開しました。これは他人様に詩的散文を散々偉そうに語っておきながら、自分が詩的散文をちゃんと書いてないな、ということを反省して、この際一度きちんと書いておこう、と書きました。見た目は難解な文章ですが、詩なんで論理的には理解出来ません。ご安心下さい。むしろテキストの質感とかを楽しんでみて下さい。 by 分身
2020年7月9日
初めてコメントをもらっての感想
どうも、分身です。お題の通り今日初めてコメントをいただきました。レビュワーさんの作品を何個かコメントをしたら、お礼なんでしょうか、素敵で真摯な詩的散文のコメントをいただき、恥ずかしいやら恐縮だわで申し訳ない気持ちになりました。もっと素直に嬉しがれよって話ですが、根が小心者なんです。しかしもっと面白い作品を書いて、コメントいただけるのが理想ですので、これからも精進する所存でございます。よろしくお願い申し上げます。 by 分身
2020年7月7日
「重力と恩寵」
連載を終えたので、空いた時間独身をしよう、ということにしまして、以前から積ん読しておいたシモーヌ・ヴェイユの「重力と恩寵」を読もうと思ってます。恩寵というと天使祝詞の「めでたし　聖寵充ち満てるマリア」が想起されます。フランスはカトリックの国でしたね。アフォリズムは感性を刺激されるようで好きです。手軽に読めますし。皆様は何をお読みですか？
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2020年7月6日
短編「観戦記」を公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883256988/episodes/1177354054883256990 Evernote を見たら、以前書きかけた短編が残っていたので加筆して公開しました。筆すさびなのでお気楽に読んでいただければと思います。よろしくお願いします。
2020年7月6日
これからについて
「デッド・ボディ・ウォーキング」が終わりました。一応次の作品は考えているのですが、思いつきで書くのは懲りたので今度はちゃんとプロットを作って書こうと思います。その作業をしながら時々短編を書くつもりです。次回作までしばらくお時間いただきますので、よろしくお願いします。 by 分身
2020年7月3日
「金子と金子女」について
昨日の夜公開した「金子と金子女」ですが、PVはさておき割と良い評価を頂いて喜んでおります。この話はほぼ実話なので展開とかには苦労しませんでしたが、問題は筆致。なるべく軽いタッチで書いたつもりですが、上手くいったかわかりません。それにしても短編は良いですね。気楽に取り組めるのが一番です。これからもちょこちょこ短編書いていこうと思います。読んでくださった皆様に感謝申し上げます。ではまた。 by分身
2020年7月2日
短編「金子と金子女」を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054908496365/episodes/1177354054908496560 新作短編「金子と金子女」を公開しました。高校時代の謎の思い出の話です。よろしくお願いします。
2020年7月1日
書くのはしんどいですね
毎日二千字を目標に更新しておりますが、書くのがしんどいです。短編は短距離走、長編はマラソンと言われますが、最近痛感しております。本当にキツい。迷走しているせいなんですが。まあ下手の横好きとも言いますし、PV 少なくてもめげずに頑張りたいと思います。フォロワーのみなさん、よろしくお願いしますね。 by分身
2020年6月28日
更新が途絶えました
こんばんは。分身です。不意な来客で執筆時間が無くなりました。頑張って毎日更新してたのに、残念。明日からは頑張ります。
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2020年6月28日
短編「或詩人の死」を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054905449435/episodes/1177354054905450392 「或詩人の死」という短編を書きました。詩が書けなくなった詩人が最後の詩作に挑む話です。外国の小説の様な雰囲気を意識して書きました。連載小説の執筆の合間に息抜きとして短編を書いていきます。筆すさびに付き合っていただければ幸いです。よろしくお願いします。
2020年6月26日
更新時間を変更します
　こんにちは。分身です。　「デッド・ボディ・ウォーキング」の更新を夜９時頃に変更します。PVが増えるかちょっと試してみます。あまり効果がなかったら元の日中更新に戻します。　フォロワーさんにはご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
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2020年6月25日
コメント欲しいです
　こんばんは。分身です。　連載小説の息抜きに、ガーッと書き散らした超短編「ペタペタ」ですが、PVは少ないながら★三つの評価を二件いただきました。　あまり期待しないでアップしたので評価していただき、大変うれしいのですが、何がそんなに良かったのか、書いた本人には見当もつきません。　励みにもなりますのでよろしければコメントいただけると作者が喜びます。　どうかよろしくお願いします。では。
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2020年6月23日
掌編「ペタペタ」を公開しました
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883257028/episodes/1177354054883257029 たまには息抜きをしようと思って超短編を書きました。詩的な言葉使いを意識して書きました。詩だという方もいるかも知れません。読者の皆様の判断に委ねます。よろしくお願いします。
2020年6月15日
「怪人名仁男由隆の遺言」完結
おはようございます。「怪人名仁男由隆の遺言」エピローグを追加して完結しました。まあ何とか終わり迄こぎ着けたので一安心です。つまらない作品ですがお暇な方は読んでやってください。よろしくお願いします。
2020年6月14日
「怪人名仁男由隆の遺言」第一章
「怪人名仁男由隆の遺言」を読み直したら「僕」と「私」が不統一でした。初歩的なミスですね。お恥ずかしい。ところでこの作品第一章「宇宙と人間」のエピソード応援が結構あって、作者としては嬉しいのですが、一体どこが良かったのか不思議に思ってます。是非応援コメントをいただければ幸甚です。あと「独歩奇譚」もよろしくお願いします。
2020年6月13日
ほぼ完成
おはようございます。「怪人名仁男由隆の遺言」二章と三章をアップしました。後は短いエピローグをつけようかなと考えています。自分で言うのもなんですが更に退屈度が上がってます。我慢してお読みいただければ幸甚です。よろしくお願いします。
2020年6月9日
怪人名仁男由隆の遺言の今後の見通しについて
こんばんは。誰も読まないと思ってアップしたのですが見ていただけた様で本当に嬉しいです。さて「怪人名仁男由隆の遺言」ですが、この作品はパスティーシュという形式を採っており、実在した埴谷雄高という作家をモチーフに架空のインタビューをでっち上げるという、かなり挑戦的な作業をしており大変な難産が予想されます。私としては第一章が書けたので第二章もいけるだろうという希望的観測を述べるのみです。毎日チマチマやっておりますので、第二章は気長にお待ちください。あとよろしければ「独歩奇譚」もお読みいただけると幸いです。
2020年6月9日
初投稿「独歩奇譚」を公開しました
こんにちは。こっそりひっそり純文学小説を書いています。この度角川武蔵野文学賞に応募するため「独歩奇譚」という3800字くらいの短い小説を書きました。カクヨム初投稿です。皆様におかれましては是非一度ご拝読いただいて感想などいただければ幸甚です。よろしくお願いします。