和響

やっほー、あっほー！！

ちみの推薦してた中学生に、意見をして来たぞい！

「勉強しろよって！
ダメだよ、勉強する時にしないとね。
しかも、君、中学生だよ！」

以上の事を書こうと思ったが、ちみがそれを言ってくれると思ったので、熱く小説論を語ってしまった！

どや、大人の態度を取ったぜ！
ああ、ちみの推薦してたエッセイの所だよ。
最初の方の所だ。
探してみ。

以上、業務連絡終わり！

みる！

あの子おすすめ！笑笑

風ちゃんが中学生になったみたい笑笑

うちは、これから毎週恒例の映画の会からのパパとらぶラブカラオケ大会さ！

読んできたよコメw
頭良さげw
やるなw

ちなみに、風鈴って大親友の片想いは、チートがなさすぎて面白いって、超おすすめしといたw

あっ、チートとかは、勉強面がまずはチートで、次に、野球でチートで、次に、異世界でチートになる予定だから。

ああ、でも、異世界へ行く前に、ちょっとチート的なのをちぃーーと見せるとは思うｗ

そうだ、パート３では異世界の予定なのだよ、片想いはねｗ

だから、なげーよ、これ！

もう、それは最初に書いてた頃から、長くねコレっ、って思ったよｗ

でもね、まあ、片想いを書くのは、比較的楽だから良いｗ

ちみとは、なぜか、文学論とか、異世界論とかを戦わせていないな。

ちみの王国と対決する？
それとも、和平かい？
いや、我々の戦いは、文字だ！
だから、平和的に戦うのだ。
たしかに、文字でも、殺せることもあるだろう。

しかしだ、我々の対決は、勝負を決めるためにするのではないので、命のやり取りなどない。
なぜなら、どちらが、多く、笑わせるか、あるいは、唸らせるか、感動させるか、感涙を誘うか、それを競うモノだからだ！

だから、常に、勉強して、技を磨くのだ！
でも、それは、もちろんヨムヨムしたり、カクカクしたりするって事になる。

私達は、確かに仲が良いかもしれぬ。
しかし、戦友なのだ。

時には、ふざけたりするが、お互いを認めていると思う。
タダの仲良しには、なりたくない。

こんなことが出来るのかと、私は驚いてるよ、君に出会ってからは。
正直に言おう。

君には、最初、ただあいさつ程度で、コメをしたに過ぎない。
あそこへ投稿している作品は、少なかったからね。
できるだけ読もうとしただけだ。

その中で、君の作品だけは、童話的なものだった。
でも、書き方が、わざとなのか、如何にも子供向けだった。

それがどうだ？
君の今の書き方は、大人の、ミステリーやホラーや、エッセイ風日記だ。

私は、君の力量を最初、勘違いしてたよ。
すまなかった。
でもね、なんだろう？
ああ、日記だよ。
あれを読んで、君の見方が変わったね。

なんで、書き方を、そんなに変えることが出来るのか？
それからは、ずっと驚かされっぱなしだ。
君を見てるのが、君の書いてるのを読むのが、面白いんだよ。
そして、私の無茶を受けとめてくれてるのも。
他の作家さんには、遠慮が居るのだが、君へのコメは、全てを許容してくれるから、私の全裸を見せている。
いや、まだ、アソコは隠しているがねｗ

そして、君は、全裸で来るものだから、私は、更に驚くのだよ。
少しは、隠しても良いのだよ。
でも、それが君という存在なのだな。

私は、君の奥の深さに、またまた驚嘆したよ。
魔法とか、占い。

マジ、すげー、ママだよね。
子供達は、幸せ者だよ。
パパは、そうだね・・ちょっと精のつくモノも食べとかないと、ナイトが心配じゃね？

私は、君のパパの懐の深さも、驚いておるよ。

うむ、君に、感謝を込めて！

風邪をひかないようにね！

なんか、ようわからんけど、

読んでて、また読み返して、
でまた読んで、

泣いてるよ今。

おいおい、泣かせるなや。

マジ泣きだわ。これは。

もう、涙ボロボロですよ。


本当、大好き。

どうすんだこの涙。はれぼったい二日酔いのまぶたが・・・・。



もうめっちゃ好き！

今日はこのあとカクヨーム王国で羽を伸ばせる時間が多いから、楽しむぜ！

もう、本当好き！
いつもありがとう！

旦那様には、セイのつくもの食べてもらうわ！白子とかw