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名刺代わりの作品。

おはようございます。
kazuchiです。

昨日の近況ノートへの多数の書き込み、
本当にありがとうございました!!

このカクヨムで執筆を開始した頃には考えられない程です。

先日、Twitterでこんなタグを見掛けました。
#名刺代わりの作品

私、kazuchiを知って頂いた作品といえば、
こちらですね。

#名刺代わりの作品と聞かれたら、
未だにこれを超える作品を書けていないです。
熱病に浮かされたように短時間で書き上げた
私小説的な幼馴染短編。

この作品に登場する幼馴染の影を今も追いかけています。
集会場からの帰り道、隣の地区に住む彼女と立ち話をした
夕暮れの白い橋、今、思い返せば、橋から見える曲がりくねった坂道が、
自分と相手を隔てる未来を暗示していた気がします。
別の角度から同じ幼馴染を描いているのが「群青」になります。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555547287731

まだ未読のかたは、ぜひ、2つの作品を併せてご一読くださいね。

(5分で読書作品に、ほぼ同名作品がありますが、
あれはコンテスト用に再構成したリメイク版になります)

※名刺代わりの作品です。

幼馴染の君と見た真っ白に沸き立つ入道雲を僕はいつまでも忘れない。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894529930

※恵一と藍の恋愛物語コレクションのページです。
作者が読んで欲しい順番で並べてあります。
https://kakuyomu.jp/users/kazuchi/collections/16817139554659269321

画像はご縁があって以前、この作品用に描いて頂いた藍のイメージイラストです。
かくれんぼをした神社の鳥居と、その前に立つ白いワンピースの藍、
とても幻想的なイラストです。
ちょうど当方が思い描いた藍の雰囲気に、髪型もワンピースもピッタリです。

晩霞様、本当にありがとうございましたm(__)m

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