157,114文字も書いていたらしいです。
立派に長編ですね。
TS勇者にどきどきさせられる的なコンセプトで、よくこんなに書けるものだと自分でも感心します。
それだけキャラたちには愛着もあったのですが、エイヴェリーたちの話はこれでおしまいです。
ゲストとか言い伝えで、別作品ででてくるかもしれませんが。
本編にも書きましたが、ビュー数はいまいちながらも応援してくれる人が結構いらっしゃって創作の励みになりました。
ありがとうございました。
残念ながら(?)次回の長編はTSとかではなく
今度こそファンタジーロボット物か、現代ラブコメ義兄妹ものの予定です。
しばらく後になると思いますが、投稿はじめたら読んでいただけると嬉しいです。
そういえば、ちょっとタイトルがネタバレすぎたなと反省。