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おちゃらけられません。

現在書いている章ですが、第一章ののんびりとした雰囲気が一変し、こんな感じになっています。

「でも、心配になるのよ。だって状況がどう変わるかわからないじゃない!」
「皆、少し頭を冷やしてからの方がいいんじゃないか?冷静になって、もう一度じっくりと考える時間が必要だと思う。」
「もういいわ、少し一人になりたい…」
そう言って彼女は泣きながら部屋を飛び出していった。
「ちょっと、オレ、行ってきます!」

今年中には公開出来ると思います。エタらなければ…

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