本日、こちらの長編を更新しました!
時の止まった島で、龍神は自らの死を希う~頼りない眼鏡男子のアイツが超チート魔神化して大剣の使い手となった理由~
https://kakuyomu.jp/works/16817330667755254263正直、ジンマシンが出かねないレベルで苦手なバトルシーン。
(でも何故かバトル多めの物語を書いてしまいがち)
それでも本日、バトル後半まで下書きがようやく進みました……疲れた(;´Д`)
バトルにおけるひとつひとつの動きを丁寧に描写すると、どうしても小説だと間延びしがちなのが悩ましいですが、ここだけは!という部分だけ書いて後は適当にお茶を濁す……というパターンが最良なのだろうか。
その「適当に」が一番難しいとは思いますが。
あ、あと「かいおし」に「触手令嬢」もそろそろ……
こっちもこっちで結構バトルありそうなんだよなぁ(;´Д`)