タイトルの通りです。
こちらのエッセイ、更新中です!
歴代サガシリーズ、その知る限りを語る!
https://kakuyomu.jp/works/16817330656441091762自分がプレイした順に書くという(勝手な)制約上、次回更新分はうんと時代が飛びます。スーファミからプレステ2になってしまいますw
プレステ初期の時代はホントにゲームやらなかったしやれる状況じゃなかったな……と今にして思う。
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そして、去年からたびたびここでも話題に上げていた「水星の魔女」。
2期に突入してかなりの急展開が続いており、やきもきしていた謎の部分も徐々に明かされ、面白くなってきております。一時はここで愚痴った上エッセイ書くレベルにモヤモヤしていたものですが、見続けていて良かった。最後まで変な方向へ裏切らないでほしい……!
内容の詳細はあまりここではツッコミませんが、個人的に今後が気になるのはこのあたり↓
「毒な母親に逆らえない娘」
「一度は死んだ魂を別のもの(他者の肉体、メカなどなど)に入れて蘇生を待つ肉親」
「既にある肉体を別のものに強引に作り変え、いくらでも替えのきく強化人間を作り出す」
このへんがなんか、ちょっと前に(二次で)自分が扱ってたモチーフを思い出させてくれて懐かしくなった。
創作の最前線中の最前線で戦っておられる方々の発想と自分のそれが、そこそこ近いこと自体が単純に嬉しい。
いやまぁ、ガ◎ダムではよくあることと言ってしまえばそれまでですが、「毒な母親とその娘」に関してはこれまであまり取り上げられなかったテーマではなかろうか。
あ、当然ですがパ×リだなどとほざくつもりはございません!!w
発想は似通っていても、見せ方や台詞回しなどのアウトプットが私のような素人とは全く違うわけで、自分のモチーフの扱い方はプロと比べると実に雑だったなと反省させられてもいます。
自分の意思で行動する力はあるはずなのに、「母親に反抗する」発想そのものがないため、母親が介入した途端に「お母さんが言うなら」になって無条件に母親の言いなりになってしまう。
現実でも見られるパターンで、背筋が寒くなりました……
あの母娘がどのように衝突し、どのようなラストを迎えるのか。期待が高まってます。
勿論、一番気になってるのは推しの4号君なんですけどね!
彼は一体どこへ( ノД`)