今日短編を投稿しようと思ったのですが、投稿直前で「５分で読書」コンテストがもうすぐあるのに気づいて一旦取り下げました。
ドラゴンノベルズももうすぐだから、参加予定の新連載をどう投稿していくか迷い中……連載が５話６話と長くなっていくとその分星もつきにくくなるだろうし（このシステムホントに何とかしてほしい）
始めたころは何も考えずに片っ端からなろうとカクヨムで投稿しまくってたけど、考えすぎるのもどうなんだろうか。
手持ちの弾が多くなればなるほど融通もきくようになるのだろうけど（別の賞で落ちたor条件満たし切れなかった作品で参加とか、それこそ過去作品を思い切って非公開にして修正版を掲載開始とか）
まだオリジナルを書き始めて１年もしてない段階だと、どうしてもやれることは限られる。
というわけで、ちょっとまた間が空いてしまってます……
（追記）
「５分読書」の要項よくよく見たら、参加予定だった短編は恋愛でもミステリーでもなかった……
なので普通にさきほど投稿してしまいました（大汗）
恋愛でもミステリーでもないけれど、魂からの叫び。お読みいただければ幸いです♪