今回初めて小説を書き上げました。
プロットは、さいとう みさき様の自主企画からお借りしましたが、それでも大変な冒険でした。
私が小説を書こうと思ったのは、今に始まった事ではないのですが、完結させることができたのは初めてです。いや、しかし、これでも短編。カクヨムの書き手の皆さまには、ほんとうに頭が上がりません……
私は、昔から本を読むのが好きでした。読むだけで、別世界へ連れて行ってくれるからです。そこには、本の数だけ世界があります。私も自分の世界を作りたい、そんな思いで、カクヨムの大海原に恐る恐る自分の言葉を送り出していきます。
決意表明として書かせていただきました。なかなか慣れない所もありますが、辛抱強く頑張ってみたいと思います。
それでは、失礼します。