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文学少年が憂鬱…

文学少年の秘密、の筆がすっかり進まなくなってしまいました…

指に思考が追いつかないほどの勢いで書けるときもあれば(常盤流星館はそのタイプで、書き上げたのは一瞬だったけど誤字とかが多い)、じっくり何度も組み立て直してやっとやっとお話が進む(その鳥の名前は、は何回もエンディングを推敲しました)時もある。
どうやら文学少年君は、後者…になりそうです。

趣味が苦しい。でも苦しくなければ楽しくない。
苦しいほど打ち込めるものを見つけることができて、感謝もしています。

アフリカゾウさんの方も頑張っていきます。

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