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時の流れと小説のネタががが...

 どうも、最近春休みに入ってダラダラとした毎日を送っている川野毬藻です。つい昨日休み中の課題があるのに気がついて、現在地道にやっています。

 え、4月になったら3年生になるって!?本当にこの頃は時間の流れが早すぎると思っています。もう学校には後輩しかいなくなる訳ですからね。『先輩感』という重圧がひしひしと身体にのしかかっております。

 さて。今現在私が執筆している長編の下書きが一通り終わり、この休み期間で次の執筆のネタがないかと考えているんですが、いかんせん湧き出てはすぐに泡のように消えてしまう物ばかりです。

 まぁそういったのを短編小説で小出しにしてはいるんですが、私は長い長編が書きたい...!!(確固たる意志)そう思っているわけですよ。

 今のところは今の執筆している作品の世界線で別の長編を作るか、全く別の世界線の作品(テーマは現代でお化けと刀バトル的な感じ?)を考えていますが、同時並行は厳しい...とりあえず下書きを書いていますが、どちらを出すかは未定です。てかそもそも出すかも未定です。

 そんなこんなで課題や予習をやりながら、せこせこネタを考えている、川野毬藻の独り言でした。

 

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