どうもこんばんわ、1年ぶりに辞めていたカラオケアプリに復帰してみている川中島ケイです。
ちょっと思うところがありまして8000文字~1万文字程度の短編を投稿します(というか、1話目を投稿してきましたという事後報告w)
『いつだって耳を澄まして聴こえるのは君の歌』
https://kakuyomu.jp/works/16818093093085466391 ちょっとその「思うところ」というのは恐らく投稿終了後のあとがきで書きますが。
川中島ケイとして初めて音楽を小説で表現してみる、という試みなのでご意見いただけましたら嬉しいです。
まだ5000文字程度なのでさっさと書き進めます。こういうのをさっと1日で書き上げられる人が羨ましい。