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@katz2110
2016年12月12日
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1
僕を愛しさの窮地へと追いやる、あの花の香り。
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キヅキノ希月
僕は恋に落ちた。 淡い、薄水色の恋だった。 彼女はレンタルビデオ店の店員。僕の一目惚れだった。 「わたしを思い出して」彼女の香水のその名の通り、僕はその香りでいつも彼女を思い出す…
★16
恋愛
完結済 16話
32,805文字
2016年12月8日 22:08
更新
青春
さらりとした梅酒
現代
香水
リメンバー・ミー
ライトノベル
初恋
僕の、淡い淡い、恋心。ドストレート恋愛ものです。きゅんきゅんさせます。
キヅキノ希月
初恋の思い出は香りから。
くさなぎ そうし