カクヨムコン5ぜんぜんかすりませんでした。
本当に申し訳ない。
細々とですが、読んでくれている方々が居て、応援してくれる方々が居て、面白そうなことをやっているなと見てくれる人がいる。そんな人たちに応えたくて、アドセンスのこともあり、目立つためにはというのもあり、参加しましたよ。
参加したけれど。
心のどこかで、僕の作品はコンテストに通用する作品なのだと、思いたい部分があったのだと思います。今、書いている小説が、皆さんを楽しませるのに相応しいものだと、証明したかったんだと思います。
今、コンテストを終えて、とても悔しい気持ちでいっぱいです。どうしてもっと頑張らなかった。ググアナを駆使して、もっと評価を導けなかった。そんな後悔ばかりです。
たぶん、来年も僕はコンテストに二作品を突っ込みます。
突っ込みますが、ちゃんと色んな人に面白いといっていただけるように、更に頑張っていきます。
僕のためについてきてくれている人たちに、明るい世界を見せてあげたい。
なのに、こんなことになってしまって、本当にごめんなさい。