• ラブコメ
  • 異世界ファンタジー

あけましてーでしてー

どうもkatternです。

正月の三が日も過ぎていまかという所で新年のご挨拶。
すんません。実家暮らしだと家族とのあれやこれやが思った以上にたいへんなんです。
ようやく日常に回帰できた――と思ったらもう仕事ですよ。

僕の自由な時間よ、どこにいったんだー、だー、だー!!(エコー)

既婚者やバリバリ働いている人はもっと大変なのに何を言うとるのだというのはさておき、はてさて。

なにはともあれ、今年もこれこの通り、正月もまったり更新ペース。コンテストに参加してはいるけれど、いまいちパッとしないのはご愛敬のkatternでございます。
どういうことか加代ちゃんの星がここに来て大きく動いておりますがね。
まぁ、それでも当落ラインには届かないところでしょう。
根本的に爆発力が僕には足りない。

そんな僕ですが、地味に継続するのは得意です。
俺は頑張って来たんだ、こ〇亀の両さんみたいにと、忘却バッテ〇ーみたいに、今年もじわじわやっていこうと思います。

ですので、今年もよろしければ変わらず支えていただけると嬉しいです。
いつもいつも皆さん、本当に応援やらなにやらありがとうございます。皆さんの応援があって、僕は今ここに立っていられるし、精神的に死にかけながらもなんとかぎりぎりの所で生きていられます。

心からみなさんに感謝を。

という所で、今年もがんばるでよー!!(倒れない範囲で)

2件のコメント

  • こんばんは。
    銀鏡怜尚と申します。

    このたびは、拙作、『トリコロールの才媛』に厳しくもあたたかいレビューを頂きましてありがとうございます。勝手ながら、この場をお借りして、感謝申し上げます。
    ご指摘いただいたところは事実、私が心配としていたところで、充分な推敲ができないまま見切り発車してしまった感があり、反省しております。

    実は、まだ執筆と並行して公開しており、9割がた書き終えながらも完結できていないのが実情です。

    これまでの作品は、コンテスト開始までに完結させてから公開していたのですが、今回は間に合わずで、後手後手に回っております。
    しかも文字数だけが漫然と増えてしまい、それもよくない傾向だと思っています。

    まずは、完結を目指して、頑張っていきたいと思います。
    ご迷惑をおかけしてすみませんが、今後ともご愛顧いただけますと幸甚です。
  • >銀鏡さん
    おはようございます&いきなりごめんなさい。
    面識もなくツイッターなどでの絡みもないためフォローの難しい方に、キツいレビュー書いたなとは僕も思っていました。こうして銀鏡さんの方からコンタクトをとっていただきこちらとしてはありがたいのですが、本来ならば私の方からお伺いしてフォローするべきところでした。気が利かず申し訳ない。

    僕が現状で御作に感じているのレビューのとおりです。読み進めるほどにぐいぐいと面白さは上がってくるので、新規読者に導入のとっきにくさを越えて進んできて欲しい。なので、あえて新規読者が躓きそうになるところを指摘し、共感性を持って彼らの読み勧める動機になればと筆をとった次第です。難しいですねレビューは。

    見切り発車は、もうなんというか、仕方ないっすね。人生、なかなか忙しい時期はありますし、ミステリ書きにはこの時期公募もありますから。そこは頑張ってくださいとしか言えないです。ただ、それを越えて人にレビューを書きたいと思わせるパワーも作品にはありますので、そこは自信を持ってください。

    最後に迷惑などとんでもない、喜んでこれからも応援させていただきます。
    ではでは。

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する