書けば書くほどに

書けば書くほど、自分の無知を思い知らされ、登場人物の背景、二人の気持ちがどんどん膨らんで、パンク状態になった状態で近況ノートとやらを書いてみました。

いやー物語妄想するのと書くのはちゃうわ、って実感。

大輔の夏パートが終わったら、晴生パートも書きたいなー。そっちの方が書いてて楽しそう。でも自分が暗いもんで、晴生に感情移入できるか不安しかない笑
基本的に大輔は私の分身なので。

公開したもの読み返しても、手直ししたくなったり、次話進めてまた手直しして、主人公が暗すぎて、自分まで書いてて可哀想になったりしております。

さとみの方は全然進まず、妄想がBLしか出来なくなったのかもしれない。書きたいことはいっぱいあるのですが、くずおじさんと大学生。くずおじさんをいかにかっこよく書くかってところ。キュートなさとみはまたまた根暗設定やからなー笑
そう、私の分身。

さとみと大輔が付き合ったらどうなんねん、とか。晴生とおじさんは絶対ないなーとか。もはやさとみと晴生でええやん、とか。
大輔とおじさんやったら大輔辛すぎるやろーでもおじさんおじさんカップリングもそれもまたあり、とか妄想しております。

ノートまで読んでくださった方本当にありがとうございます。

2件のコメント

  • お邪魔していますこんばんは!
    創作のあれこれ、とても共感できます。主人公は分身というところや、読み直すと手直ししたくなったり…。明るい晴生くんに感情移入できるか…というところは思わずうなってしまいました。
    暗めの主人公目線で書いていると、明るい相方は勝手に喋ってくれて、だからその相方が本当には何を考えているのか実はあまり把握していなかったり…そんなことをちょうど考えていたところだったもので…!

    さとみちゃんの方とのクロスオーバーも、ああ、男女の主人公で違うお話が書ける方の醍醐味ですね!なるほど、そういう妄想もあり!

    そしてやっぱり関西の方…なんですよね。自分が東京で、標準語しか喋れないので、作中でもいろいろな出身地の人物が書きたいんですけど、全然だめで。バイリンガルのようで羨ましく思ってしまうのです。
    その辺りも含めて楽しませていただいてるので、また続きお待ちしています!
  • あとみくさん
    わーーコメントありがとうございます。ノートまで読んでいただき嬉しいです(^^)早々に書き詰まってしまい…妄想だけ膨らみまくっておる状態です笑

    関西出身ですが、今思えば晴生の大阪弁めっちゃ変やな、とか標準語のが合ってたかな、とか思ってたんでそう言っていただけると嬉しいです(^○^)
    ありがとうございます。励みになります♡
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