書けば書くほど、自分の無知を思い知らされ、登場人物の背景、二人の気持ちがどんどん膨らんで、パンク状態になった状態で近況ノートとやらを書いてみました。
いやー物語妄想するのと書くのはちゃうわ、って実感。
大輔の夏パートが終わったら、晴生パートも書きたいなー。そっちの方が書いてて楽しそう。でも自分が暗いもんで、晴生に感情移入できるか不安しかない笑
基本的に大輔は私の分身なので。
公開したもの読み返しても、手直ししたくなったり、次話進めてまた手直しして、主人公が暗すぎて、自分まで書いてて可哀想になったりしております。
さとみの方は全然進まず、妄想がBLしか出来なくなったのかもしれない。書きたいことはいっぱいあるのですが、くずおじさんと大学生。くずおじさんをいかにかっこよく書くかってところ。キュートなさとみはまたまた根暗設定やからなー笑
そう、私の分身。
さとみと大輔が付き合ったらどうなんねん、とか。晴生とおじさんは絶対ないなーとか。もはやさとみと晴生でええやん、とか。
大輔とおじさんやったら大輔辛すぎるやろーでもおじさんおじさんカップリングもそれもまたあり、とか妄想しております。
ノートまで読んでくださった方本当にありがとうございます。