片海　鏡

@kataumikyou
2022年5月5日に登録

異世界ファンタジー
恋愛

8月20日
白銀の都の薬剤師と盲目皇子の加筆と修正
白銀の都の薬剤師と盲目皇子の9～11を加筆と修正を行います。勢い良く描き続けていたモノの、なんか足りない、あそこ追加した方が良かったと思う節があり、身勝手ながらやりはじめました。そのため、10と11は一旦非公開としました。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
7月14日
今更のお知らせですが、BL小説の投稿を開始しました
BL小説「白銀の都に朝日が昇る」の投稿を少し前から始めました。投稿開始に近況報告するべきでしたが、完全に忘れて、今になって〈やってねぇ……〉と気づいた次第です。申し訳ありません。内容は、「白銀の城の俺と僕」と同じ舞台です。数年前になります。エンティー達の棲んでいた神殿ではなく、外殻（平民層の居住区）で繰り広げられるお話です。単体でも読める内容になるよう心がけています。なので、気軽に読んでいただければと思います。更新は不定期です。一応１０万文字位を目標にしています。身分差のあるフェンとベレクトの今後を温かく見守っていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
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6月16日
105話少し変更しました
105話の一部の文章のホムンクルスの異変発生あたりで、矛盾が生じた気がして、少し手直しさせていただきました。ミューゼリアの視点に早く戻したいと思って急いだ結果、間違えたようです。申し訳ありません
6月12日
１０３話のセリフ一部変更
ラグニールの「調べたところ、取引が禁止されている種類の薬品だったそうで、オーナーに聞いても〈忘れろ〉の一辺倒だったそうだよ」って台詞を「調べたところ、希少な薬品も混ざっていた。オーナーに問いただしても〈忘れろ〉の一辺倒だったそうだよ」に変更しました。急ぎ足で書いていたら、その後の説明文と矛盾に気づいたので、変えました。すいません
6月5日
モブ令嬢の章の変更について
６章が余りにも長くなってしまったので「リティナ登場と風森の神殿での出来事」「サージェルマンの行動と町の出来事」の二手に分けました。変更が深夜だったのでそのまま眠ってしまい、お知らせせずにいてすいません。さらに、カクヨムは何故か章の数字を間違っているのに完全に気づかず、すいませんでした。 96話からは、７章となります。２人を登場させ、色々書きたいと思ったら、予想以上に長くなってしまいました。区切りで章を分けたので物語を遮断する様な行為では無いと思いますが、勝手な変更をしてしまいすいません。今後とも、ミューゼリア達の活躍を見守っていただけると幸いです。
3月31日
完結しました
「暗き冥界の底で貴方の帰りを待つ」が完結を迎えました。３月31日までに書く、と目標の元に書き上げたので、至らない所もあるとは思いますが、やり遂げる事が出来ました。自分の好きな要素である、人外な価値観や独自の世界、人間の形をした何か等、色々と詰め込んだので、楽しかったです。ゼネスとシャルシュリアは、遠距離恋愛をずっと繰り返す事になりますが、2人はお互いの役目を理解し合っているので良い関係が続いて行きます。多分たまに痴話げんかしますが、それも仲のよい証拠です。エーデは、この結末に満足していますが、何かの拍子でシャルシュリアに気づかれて説教される事でしょう。去年からずっとグダグダと苦しく詰まりっぱなしのスランプ状態から、脱却できた気がします。無理のないよう今後も執筆活動を行っていくので、応援のほどよろしくお願いします。読んでくださり、ありがとうございました！
2024年1月22日
冥界の春の投稿を開始しました
ギリシャ神話ベースに、色々と自分の好みで練った作品になります。題名通りに知る人ぞ知る内容ですが、色々と盛り込んでいます。なので、神様の名前やその関係、設定が全く違っています。 R18にも挑戦してみようと思い、アルファポリスさんへ投稿している側はR18版、カクヨムはR15版とさせていただきました。内容としては大きな差はありません。行為するシーンがあるか・無いか程度です。それもかなり後編です。主人公は後半に行くほど不憫さが目立ち始める明るい好青年キャラ、相手は慈悲深く生真面目で自分の犠牲を当然とする王様キャラです。主人公が攻め、相手が受けとなります。一応、ルビー小説大賞に応募しようとしている作品なので、３月31日には終わらせる目標で頑張っています。応援よろしくお願い致します。追記：「冥界の春」の題名を「暗き冥界の底で貴方を待つ」に変更しました。身勝手にも変更してしまい、申し訳ありません
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2023年11月29日
生々の木～の話について
挫折みたいな状態から引き出して書き始めたこの作品ですが、現在投稿分の中に追加の話を書こうと思います。大変身勝手で申し訳ありません。何も書けないと切羽詰まり、小説書き始め当初はクォギアを動かす事ばかり考えていて、今更ディルギスの神としての役目やってるシーン書いてないじゃん……って気づき、壁にぶち当たりました。ただ、数字を入れ替えるのが大変面倒なので、追加の話は「．５」と表記させて間に入れこませていただきます。申し訳ありません。現時点で２か３話程を間に入れこむ予定です。それに伴い、現在投稿されている部分が一部修正を加えます。ご了承のほど、よろしくお願い致します
2023年10月18日
第24回ルビー小説大賞の結果が出ました
https://ruby.kadokawa.co.jp/award/result_24th.html 応募して、結果が出ました遅すぎだろって思われそうで、大変申し訳ないですが、自分自身が受け止めきれてなくて、今に致します。本当に、すいません。自分が初めて完結させて、かつ最終選考まで残るってのは、初初初なもので、いや、もう本当に……現実味なさ過ぎて…… 結果としましては、B評価でした。あと一歩って感じの様で、なんというか、ここまで来れるとは予想外過ぎてですね……「受賞できなかった悔しい！！！！残念！！！！」って気持ちよりも「こんな私が書いた作品が、ここまで読んでもらえた？」みたいな……考えでした。今後も精進します。無理のないよう頑張って書いていきますので、温かい目で見ていただけたら幸いです。
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2023年9月9日
「生々の大樹と果ての大空は想い焦がれる」の連載を開始しました。
BL小説「生々の大樹と果ての大空は想い焦がれる」の連載を開始しました。現在他にも連載が２作ありますが、モブ令嬢の方は何とか書こうとしても上手く書けなくて、終局の方は全然進まないって大変な状況です。本当に書けない。でも、このまま書かないままボーっと過ごすのは余りにも良くないと思い、さらに新しいものを書き始めました。裁縫師クォギアと浄化の神ディルギスのお話です。２人は幼馴染ではなく、成人してるけどクォギアの方が圧倒的に年下です。年下攻めと年上受けみたいな感じをイメージしてますが、読者さんから見てどうなのか分からない感じのやりとりしたり、何かあります。BLでエッチな展開みたいな良くある感じも、２人ともスルーしたりなんかしてると思いますどう２人が進展して、愛し合うか。温かく見ていただけたらと思います。よろしくお願いします
2023年7月8日
あらすじを書くのは難しい
完結した作品に、あらすじを書いてみようと挑戦してから10日くらい経っての今更の感想です。人の興味を引き、大体の道筋を書きつつ、勝敗の様な最終的なネタバレを避けるってかなり難しいですね。今執筆中のモブ令嬢の話も書いてみようかと思っているのですが、途中な分どこでどうまとめるのか、と悩んで触れれませんでした。コツとかあるのでしょうか？　終局を迎えた～の話もあらすじ書いてみましたが、出来ているのか自分でも分からないです。難しいです
2023年3月9日
「白銀の城の俺と僕」が完結しました
「白銀の城の俺と僕」の完結です！！色々と失敗有ったり、直した方が良いよなと読み返して思ってしまったり、凸凹している所もあったり、間が空いたりしましたが、２人の物語をこうして終えることが出来ました！２人はこれから一緒に話し合って、周りに支えられながらより良い関係を築いて行くと思います。ブックマークをしてくださった方々、本当にありがとうございました！　最初は独自の設定や色んな要素は読んでもらえる気がしない……と思ったりもしましたが、読んでくださっている人が沢山いてうれしかったです！　「ハートがついてる！　評価を付けてもらえてる！　読んでもらえているんだ！」って思えて「やったああ！」って喜んでました。自分は飽きやすく完結が上手く出来ない人で、せめて第一作目は！という思いからなんとか建て直しました。今後の作品でどうなるか分かりませんが、完結させた事実は力になると思います。２人の旅路を見届けてくださり、ありがとうございました！
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2023年1月13日
モブ令嬢の物語に登場するグランドギア
スケッチで申し訳ありませんが、グランドギアのイメージ像をイラストに描いてみました。こんな感じです。
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2023年1月4日
モブ令嬢の物語の28話が抜けていました
誠に申し訳ありません。アルファポリスさんのほうで「２０万文字も書いた！」と思ったら、カクヨムさんの方で明らかに一話分抜けてるなって気づいて、判明しました。アルファポリスさんに先に投稿を初めて、その後にカクヨムさんに投稿を初めて、の流れだったとはいえ、なぜ今まで気づかなかったのか分からない位に、抜けていました。なんか、もう、本当に、恥ずかしいぐらいのミスです……申し訳ありません。今後は流石に無いと思いますが、気を付けていきます
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2022年12月14日
モブ令嬢の物語が6,500Pv突破しました
6,500PV突破しました！　ハートや評価、フォロー共々、感謝しております。読んでくださっている人が、予想よりもかなりいらっしゃって、驚いています。流行とのずれと言いますか、恋愛に重きを置いているわけでも、チート全開でもないので「読んでもらえるのか…？」と思いつつも書いている面があり、こういう目で見て分かる数字は苦しい面もありますが、ありがたさを感じます。これからもミューゼリアの物語は続くので、今後ともよろしくお願いいたします
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2022年11月24日
モブ令嬢の更新頻度について
「モブ令嬢はモブとして生きる」を読んでくださって誠にありがとうございます。ハートや評価を付けていただき、とても励みになっております。こちらの作品の更新頻度について、お知らせがあり近況ノートに書かせていただきます。この作品はアルファポリスさんで連載を開始し、あとからカクヨムさんへと投稿を始めました。そのため、カクヨムさんでは一気にではなく、少しずつ更新を続けていました。今回の50話でアルファポリスと同じ話数まで到達し、更新頻度が変わってきます。大体2日から3日に一話更新へ変わります。途端に書けなくなる事もあるので、かなり不定期になる可能性もあります。無理のない範囲で更新を続けて行きますので、今後ともよろしくお願い致します。
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2022年10月31日
モブ令嬢はモブとして生きるの掲載を開始しました
アルファポリスさんで現在41話まで連載している「モブ令嬢はモブとして生きる」をこちらでも掲載を開始しました。内容としては、令嬢ものと冒険の中間のような作品です。王道っぽいけどそうじゃない感じもする作品を書こうと思って書き始めました。物語としては、攻略候補中心ではなく、主人公同様のモブ（攻略候補たちの傍に居るちょい出で終わるキャラ）達が活躍する感じをイメージしています癖の強いというか暗いと言うか、そんな登場人物が出たりでなかったり、人外と魔物が結構出てくる予定です。不定期の更新となります。誤字脱字があると思いますが、教えていただければ修正をさせていただきます。よろしくお願い致します
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2022年8月18日
61話に脱字があったので、修正しました
最後の文章の「竜と２人の」って部分に脱字があり、「竜と子供２人」へ修正しました。凡ミスでした。全話ではありませんが、「これ」から「あれ」のように表現を変更したり、少しニュアンスを変えたり修正も時折しています。全体的な修正や少しの加筆は、一通り物語を終えてからと考えています。色々と１人でトラブルを起こしていましたが、結末がもう少しで見えてきた気がします。「白銀の城の俺と僕」をどうぞよろしくお願い致します。
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2022年6月24日
38話を修正しました
申し訳ありません。３８話の半分くらいを修正しました。理由として、二人の進展が余りのも遅く、自分の中で納得がいかなかったからです。言葉にするのが難しいのですが、なんかもっと落としどころがあるように感じて、変えました。結果、修正を加えて話がだいぶ変わりました。その為、38話で三章が終わる所が39話で終わる見込みとなりました。行き当たりばったりで、申し訳ありません。
2022年6月13日
33話になりました
プロットの失敗から、「白銀の城の俺と僕」がようやく32話を超えました。結構に精神に来ましたが、書きたい欲は健在でしたので、何とかここまで来ました。まだまだ二人の物語は続くので、楽しんでいただけたら幸いです。今後ともよろしくお願い致します
2022年6月8日
30話　加筆しました
トラブルから、ようやく３０話に漕ぎつけました。 30話の最後の方に、少し話を追加しました。シャングアとフェルエンデが部屋に戻って、二人と合流した時のちょっとした話です。投稿後に、この終わり方で大丈夫なのかと気になり追加をさせていただきました。身勝手な行為をして、申し訳ありません。物語自体は大きな変動はありません。もう読まれた方は、最後の方だけちらっと読んでいただけた幸いです。
2022年5月20日
一旦休止と修正の話
「白銀の城の俺と僕」について、一旦休止と修正をさせていただきます。 32話に書いた設定にミスが修正をした方が良いと更新の翌日の朝に気づきました。仕事の昼休憩中に、忘れない為にスマホのメモアプリに書いておこうと思い開いた所、「白銀の城の俺と僕」のプロット（改正）のメモ記事を見つけました。そのプロットは、現在更新した話を主軸に、物語の時間枠の日数の増加、日常や恋愛の描写が多く乗っていました。「あー！！　このアイデアあった！なんで忘れていたんだ！」って部分がいくつもあり、読み返して思いました。スマホの誘惑に負けては駄目だと、投稿前から思ってメモアプリも触っていなかった結果です。絶望しました。ここまで書いて、凄いやらかして、間抜けな事をしたと思っています。誠に申し訳ありません。その為、少しの間最新話の更新を休止し、修正に取り掛かります。序盤の１～１９辺りくらいまでは、特に大きな変更はありません。その後が変わる予定です。一旦そこまでを非公開にさせていただきます。やらかしてしまい、誠に申し訳ありません。
2022年5月15日
30話到達です。
「白銀の城の俺と僕」ようやく30話まで来ることが出来ました。これからどんどん二人が接近してくぞ！！って意気込んでいます、かなりゆっくりと二人の関係が進んで行ったので、ここから加速を掛けるのも良いかと思っています。登場人物もかなり増えて、あと4人（すでに名前だけ出ている人を含む）位います。今で9人くらい動かしたので、合計で13人。多い気もするけど、なんか不吉な数字なので、もう1人増やしても大丈夫な気がしてきました。一応プロットあるのに、どうなるか分かりません。おおよそ１５万文字か１４万文字位で終われば一冊の長編小説分になるだろう！って、考えて書いています。今後も書いていきますので、よろしくお願い致します。
2022年5月8日
同じ話数まで投稿できました
「白銀城の俺と僕」がアルファポリスに投稿している分まで、更新が終わりました。今後は、どちらも最新話が読める状態となります。自分なりに頑張ろうと思いますので、よろしくお願い致します！
2022年5月5日
投稿を開始しました
はじめまして。片海　鏡と申します。アルファポリスさんで投稿を開始し、カクヨムさんでも読んで欲しいと思い投稿をはじめました。ファンタジー好きの自分は、完全にBLを書く路線の人と言うよりは、関係にエモさを感じるので性別を問わない・種族を問わないタイプです。つまりは雑食系です。なので、現在の小説が完結するか、気分転換に書くものは違うジャンルのものってパターンがあったりします。・小説について書き始めた小説《白銀の城の俺と僕》はの大きなジャンルはBLで、オメガバースのファンタジー小説となります。２人の恋愛と成長の物語です。R18な事はしませんが、セクハラ発言は出てきます。 BLだからと言うよりも、オメガバースのあの第二の性によって生じる複雑な性別の世界観が結構に好きです。現実で性転換する魚などの生物や、ファンタジーで両性のモンスターとか見て来たからかもしれません。そんな感じの私が話を書いているので、一般的なオメガバースとは根本の設定が同じでも、着目点やら色々と違うと思われます。ご了承ください。・投稿スピードについて毎日投稿を目指したいところですが、自分は制作スピードが遅く、また行き詰る事も結構あるのでマイペースな投稿となります。その為、一か月間が空くことも考えられます。ご了承ください。また、誤字脱字に気を付けてはいますが、ある可能性は充分にあります。申し訳ありません。教えていただければ、修正します。色々あるとは思いますが、よろしくお願い致します