• 異世界ファンタジー

更新完了

時間を全く気にしないでいきたいですね。
この小説では、今の時間を気にせずに昔懐かしい時間を思い出しつつ、新たな新鮮味を入れた内容にしたいのですが、語彙力が……。

読み返すのが、すごい楽しみのようで怖いです。

誰か一人でもいいので気晴らしになって、昔懐かしい気持ちにさせられたらこの小説の意味ができるのでこれからも頑張ります!!

私自身振り返る時に、懐かしい気持ちになれるかな?

まずはそこが第一関門ですね。

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