snowdrop

感想書きとして、わたしも同じ悩みをもっていましたが、結論は「BANになったらそれまでよ😂」という気持ちでやっております。snowdropさんの感想がないとカクヨムには凡百は感情的批評しか残らないので、頑張っていただきたいです。あ、もちろん体調に触らない程度に、です。

長文失礼します💦
snowdropさまの感想やアドバイスに、いつも活力をもらっています。まず、読んでいただけたこと、細かなところまで気付いていただき、伝える手段として文字にしていただけたことがすごく嬉しかったです。
特に、カクヨム甲子園では、見てもらえる読者、応援してくれる頼もしい大人がいる存在に気付けて、私はすごく自信に繋がりました。

2023年度、初めてカクヨム甲子園に参加した時、作品を応募していた同じ高校生の方々の熱量に圧倒され続けていて、縮こまっていたのですが、snowdropの丁寧で、私が書いた作品を真摯に向き合っている感想を読んで、何度も読み返しました。感動と嬉しさのあまり、母に自慢してしまったくらいです。母からもお礼を伝えられるのであれば、伝えてねと言っていました。
今年の夏、ダウン期だった時も、長文で励ましと、作品にこういう工夫を作品に入れてみたらどうか、推敲はこういうやり方がいいのでは？というアドバイスをもらえて、その文を読んで元気を徐々に取り戻そうと頑張って書いた作品、『保健室に来た彫刻品』が、カクヨム甲子園のロング部門で中間選考を通過しました。

少し話はズレてしまう私事だとは思うのですが、昨年私は高校二年生で、どの進路に進むか葛藤していました。それから一年が経ち、来年の四月から文芸関係の学科に進学します。背中を押してくれた経験のひとつにsnowdropさまのカクヨム甲子園でいただけた感想、カクヨム甲子園後に書いた作品に送っていただけた感想があります。
私が今知っている言葉では言い表せないくらい、本当にたくさん感謝しています。
それくらい、snowdropさまの助言は私の中で支えになっています。私と同じように思っている同世代の方々（カクヨム甲子園に参加していた高校生の皆さま）は、私やsnowdropさまが想像している以上にたくさんいるのではないかなと思います。
私個人としては、カクヨムで感想を書くこと、文字にして伝えることは体調と相談しながら続けていてほしいなと思っています。
これからも、私の場合自分が補わなくてはいけない技術を知って、創作を続けていきたいので（プロを目指すかどうかは迷ってはいますが、少なくても小説を書くことは続けていきたいので）、snowdropさまが体調が優れている時に、そっと自作に助言を送ってくださったら、とても嬉しいなあなんて思ったりしてます。
長文になってしまいましたか、snowdropさまの感想で、学びを得ることができています。四月から、たくさん作品を書く機会が増えるので、snowdropさまからのアドバイス、心に刻んでめげずに精進していきたいと思っています。

snowdrop様の感想やアドバイスを大変ありがたく思っているうちの一人です。
以前、古代エジプトタイムスリップものに頂いたご感想やアドバイスは大変勉強になりましたし、よく覚えております。
そして実行できる力が無く、こんちくしょうと思ったのも、よく覚えております（笑）
けっして、感想を下さいと催促しているのではありませんが、改めて、お礼を言わせて頂きます。
感謝でございます。

犀川 よう様
おっしゃるとおり。「去年のワインの不味さを嘆くより、今年植える葡萄の種について研究しよう」を思い出しました。
いい切れるほどカクヨムを知っているわけではないので、私が持ち合わせる狭量な世界観で物事を判断するのは軽率だと自覚していますが、感想を書かれている人の中には目を見張るものを書く人もいると思います。
少なくとも、犀川様はその一人では。

私のできることといったら、引っ張り上げて導くではなく、背中を押して一歩でも前に進ませるのが精一杯。
その先は、私でない誰かが、さらに前へと進ませてくれるはず。
そんなことを思い願いながら、拙いものを書いているだけです。
もうちょっとだけ奮起しようと思います。
ありがとうございました。

千桐加蓮様
お礼をいわれるほどのことではないので、恐縮してしまいます。『スケルツォと本心』は、タイトルといい内容といい、驚嘆したのを覚えています。

頑張っている人におせっかいなことしてしまうのが私の悪い癖。性分なので、困ったものです。中間選考されたのは千桐様の頑張った結果であり、私はたいしたことはなにもしてません。

やりたいことを見つけられて前に進んでいかれるとのこと、勉学ともども励んでください。
プロを目指すなら、本業を別に持つのがいいです。多くの作家は自分の専門分野や興味を活かしながら、異なる職業と並行して執筆活動を行っています。仕事とプライベートは車の両輪であり、どちらも充実させなければ前に進みません。経済的な安定を図りつつ、自身のクリエイティブな表現を追求することを勧めます。

これまでにも、励みになるなどのコメントをもらってきました。ありがたいことです。読んでいる側とすれば、高校生の皆様の着眼点と発想、情熱と意欲は凄まじいものがあり、勢いには圧倒されます。
若さとは、信じたものにむかって、がむしゃらに真っ直ぐただ走ること。
創作や勉強、仕事、生き方にも通じることです。
歳を重ねていくと、しがらみと衰えから真っ直ぐ走ることができなくなります。シワの谷間に、やる気と情熱と勇気が埋もれてしまうのです。
若さを失わないうちに、やりたいことを真っ直ぐやりぬくことを忘れないように。

それと、体調が悪いわけではないです。基本的に元気です。
しもやけと腰痛が、今年もよろしくねと既にやってきてます。
例年通りなら、風邪さんもやってくるかもしれません。
そんなところです。

お体に気をつけて、勉強ともども精進してください。
ありがとうございました。

みかみ様
恐縮です。
他の人が選ばないものを書くのは、大事です。
差別化できます。

感想を催促されている気がします。
『頭の中の幽霊』について、書こうとは思いました。
幽霊の描写をもう少し加えてもいいのでは。また、一つの文章に一つの情報だけを書くようにして読みやすくしてみてはと考えました。作品にあっているかどうか、もう少し読ん判断したいなと思いました。

あとは、月並みですが、水増し表現を削って意味が通りやすくして、読みやすくされるといいです。
たとえば、「そして」をよく使われます。
「のように」「という」とかも、ついつい使いがちです。
初稿や第二稿のときには、書かれていてもいいですが、読みやすく伝わりやすい文章にするためにも、推敲しながら削られていくと良いです。

こちらこそ、ありがとうございました。

しまった……。
すみません。確かにあれでは催促してるのも同じですね。
感想を頂戴できて嬉しいのは本心ですが、大変失礼をしました。
お許しください。

自分の文章の癖、仰るとおりです。情報の詰め込み過ぎも含め、もっと学んで改善に努めます。
企画に置いた作品は、WEB上にあるものはそのままにしますが、Wordにある原本を直してみようと思います。
今の私の力でどこまで直せるか、一度試してみます。

先のコメントと重なってはしまいますが、前回も今回もsnowdrop様にアドバイス頂いたこと、感謝しております。
どうか、お体に気をつけて。

みかみ様
お気遣い痛み入ります。
別に謝ることはないです。
頑張ってください。
準備してたのですが、またの機会にしましょう。
ありがとうございました。