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感想の感想 2

みなさんお疲れ様です。
23時までに、感想を50作品公開しました。
次回の、感想の公開は日曜日ごとにしていきたいです。
休むといいつつ今日も、ロング2作ショート1作の感想を書きました。休むときは休まないとダメですから。反面教師にしてくださいね。
私の場合は、読んで書いていかないと、次に公開する感想がないので、変わらずにコツコツ読んで書いていかねばならないのです。

読んでいると少しずつ、同窓会みたいな錯覚を覚えてきます。
昨年も読んだ子だとか、今年は三年生なんだねとか。
うれしいような、懐かしいような、不思議な気分になります。
人気順で読んでいるのですが、
累積ランキングと週間ランキングは順番が変わりますし、前回の受賞者の作品や、毎年読んできて今年三年生の人の作品も読みたいし、一年生でこんな作品書くんだと驚いた作品も書いたり書きたかったり。たまにランダムで読んだり、ハートや星をつけた人の作品を読みに行くこともあります。

毎回、着眼点と発想に驚かされる。こんな子達が作家になっていくのだろうと考えたりします。
いい作品を書く人には、カクヨム甲子園に応募するのはいいことですので、他の賞にも意欲的に応募されていくのもいいと思います。
そのときは、自分が出したい出版にこだわるのもひとつの方法ですけれども、出来上がった作品に合うレーベルに出すのがいいと思います。
どんな傾向か、少なくとも五年か十年くらいの過去受賞作品を作家読み(どんなジャンル、主人公で、どういった話なのかというあらすじを、本の帯やネット検索で知る)をして、なにが求められているかを知っておくといいです。時間があれば、読んでみるのが一番ですけど。

それにしても、今年もすごい作品が応募されている。みんな尖って見えてしまう。それでも、ひらめくような作品を探しながら、読んで書いていきます。

ありがとうございました。

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