繁忙の夏と試験が終わったのでようやく創作に気力が向かうようになりました。
文化の秋ですね!
試験は自己採点してないので結果はわかりません。
そろそろ合否通知が届くと思うのですが、郵便事情が芳しくない場所に住んでいるのでなかなか届きません。しばらく忘れておきます。
そんなこんなでようやく『東海敝国仙肉説伝』が第三話に入りました。
朝明の役職は、うっすら決まってるんですが、なるだけ己煥様と差が出ないような、そうでありつつ出自と実力と年齢に見合うポジション模索するのがむつかしいです。
向氏の家譜から役職と年齢をひたすら列挙してみるんですが、己煥様より出世してる年齢だよなぁ~と思って白目剝いてます。
仕方がない、己煥様をあとからめっちゃ出世させるしかない……
年内に、あと一話くらいは書きたいので頑張ります。
自分の創作に本編ができるって良いなって、書いててつくづく実感します。
画像は、イジュの花を背負った己煥様。