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11月11日なので

明日も仕事でテンションだだ下がりのカエデ渚です。こんばんは。

11月11日、通称ポッキーの日ですね。1が四つ並んでるので4話ほど投稿しようかなと思い、昨日急いで校正しておりました。
「いつか君を想う季節」を1話、「優しい夜の果て」を3話投稿する予定ですので、残りは「優しい夜の果て」の第二話①を本日中に投稿致します。
まぁ、11月11日にあやかったというのはただの言い訳で、「優しい夜の果て」はかなり潤沢にストックがある状況だったりします。

狂人時代も同じくストックはかなりあるんですけど、物語の構成上、作者の私ですら人物相関と時系列が訳分からんことになってるので、慎重に見直しております。どっかで矛盾が出そうで怖い作品です。

閑話休題。

お話を書いていく中で、少し筆が止まったりすると気分転換に別の話を徒然に書いたりすることが多いのですけど、設定と序盤だけ書いて放置している作品がかなりあります。
そんな書きかけのお話の一部を紹介しようかなと。

①SF百合
別世界から調査のために送られた人工生命体(女性)と普通に日本に住む女子高生の百合小噺。
簡単に言うとターミネーター。
個人的にはウマ娘のミホノブルボンちゃんが可愛かったから丁寧口調の女の子を主人公にしてみたかっただけ。

②短編SFサスペンスもの
タイムリープしたり殺人事件が起こったり。
寝落ちする前にコツコツ書き溜めてたので、割と完成気味で放置中。

③バトルもの
何歳になっても厨二系作品は大好物の私。BLEACHや烈火の炎は子供の頃の私にはドストライクの作品でした。まぁ、それはおいておいて、ルビをふんだんに使用したラノベ的作品を書きたくて挫折アンド放置した作品。
プロットを書いていくうちに、厨二バトルものからゴリゴリの大河作品になっていて何話必要なのかすら分からない状態になってます。

気が向いたらこれらの作品を含め、放置作品のリサイクル企画でもするかもしれません。
その時は支離滅裂な話だなと思いながらも生暖かい目で見たください。

ではこの辺で。
数分後には優しい夜の果て、第二話更新します。

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