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ご挨拶と自己紹介

この度小説を投稿し始めました、カエデ渚と申します。
当然初めましてになるのでしょうけど、もしかしたら何処かで私の文章を目にしたことのある方もあるかもしれません笑

某新聞社で記者を数年、その後フリーライターをしつつ企業勤めをしていたのですが、学生時代から久しく燻っていた創作欲が抑え切れなかったために、小説を書き始めた次第です。

記者時代の徹底的に修飾語を削り落としてきた反動が出たかのように、非常に読みにくい文章だとは思いますが、最後まで付き合って貰えると嬉しいです。
というのは言い訳でして、小説の地の文は長ければ長い程、或いは複雑であればある程面白いと思ってしまう変態的な嗜好の持ち主なのでどうか許してやって下さい。

どうせ書くのなら、一本目は自分趣味全開のものにしようと、今回は百合小説を執筆することにしました。
今後はSFとかサスペンスとかミステリーとか書いてみたいなぁと、画策しております。
文学オタクなので、ちょいちょいネタにもならないようなマニアックな文学ネタが仕込まれている時があるかもしれませんが、気付いた方は生暖かい目で見過ごして下さいませ。

ちなみにカエデ渚という名前は、愛する甥と姪の名前を合体させた物です。本名には似ても似つかない昭和ネームです(一応平成生まれ)

江湖にそんな奇特な方はいないと思いつつも、もし私の小説が気に入ってくれたのであれば、物書きの末席を汚している私にとっても嬉しい限りです。

ちょくちょく近況ノートにも思ったことを徒然に書いていこうと思いますので、何卒宜しくお願いします。

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