おはようございます。こんにちは。こんばんは。長月紅葉になります。今回は『アラサーの俺が死神の手によって高校生に戻った！？死ぬ運命を変えるために青春するしかないらしい』の裏話を書いていこうと思います。
タイトル長いので『アラサー』と略されていただきます。そういえば、私の作品ってタイトル長いのが多いんですよね。タイトル長いのが好きなのがバレちゃいますね。
話が脱線したので戻します。『アラサー』の舞台は桜が崎市の中にある桜ヶ崎高等学校になります。この地名と高校は私の処女作の舞台にしていました。まぁ、今は非公開にしてますけど。初めて書いた作品の舞台だったため、思入れがありました。そのため『アラサー』で使用することにしました。
久しぶりに桜が崎を舞台に書いたんですけど、なんだか懐かしい感じがしました。書いている内に色々と思い出して感慨深いものがありましたね。例えるのなら、学生時代に過ごした場所に久しぶりに帰ってきたような感じです。分かりますかね？
とりあえず今回はこんな感じですかね。『アラサー』の舞台は処女作と一緒で、久しぶりにその舞台を書いていたら懐かしい気持ちになったって話です。一応裏話と思いますが、どうですかね？
それではまた今度逢いましょう。またね。