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応援ありがとうございます

皆様、こんばんは。
十五日に十一話目を投稿しようとして間違えて十六日に投稿したkarhuです。お待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
去年の12月から執筆を続けて、今では花ヶ前が高校二年生です。一話目を投稿した時からプロットとしては高校二年生でのお話も、もちろん考えていたのですが、まさかちゃんとここまで書けるとは思っていませんでした。
これもひとえに皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。励みになっております。
私の“あんな作品を読みたい”から始まった執筆ですが、やはり読んでくださる方がいると気の持ちようが違います。
自分自身、先を早く書いて読みたいという気持ちと、皆様にも読んでもらいたいという気持ちで今は書いています。
一話目を投稿する前の当時の私は、今の状況を夢か何かだと思うでしょう。読んでくださる方もいて、それに加えて総合閲覧数が六百を超えたのですから。
今現在の自分も驚いています。
ゆっくりだとは思いますが、これからも執筆していきます。

学校外の花ヶ前と日和をよろしくお願いいたします。

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