前職の夢を見て、うなされて起きた午前3時30分。
「かろちゃんなら絶対に戻って来てくれるって信じてましたよ~」
って、安いくて軽い社交辞令の言葉が第一声。
そこには、本当に私に対しての本意ではない。
私は、私を必要としてくれる人がいて、それは保育現場や学校現場だと気づいた。
保育士の資格さえあれば、
幅は無限に拡がる。
保育士の資格取得後は、心理学系も学んで子どもの悩みに寄り添えるような人間になりたい。
子どもに社交辞令は通じない。
ほら。私って、子どもっぽい性格だから。
社交辞令も通じなければ、成りたいと思ったら諦めない。
保育士も、ラノベ作家も絶対に諦めない。
今日も勉強頑張るぞヽ(o´3`o)ノ