実家の私の部屋を片付けていたら、小学1年生のときの成績表が出てきたw
【先生からのコメント】
①いつも明るくおどけては友だちを楽しませている、かろえさん。
物事にこだわらないのはいいのですが、もう少し真剣さが欲しい時もあります。算数の問題を解くのは大変早いのですが、あわててしまって間違うこともあり、残念に思いました。
生活科工作では、ユニークな発想で工夫したものができました。
②どの教科の学習にも積極的で、
発言しない時間はほとんどないくらいです。時には自分から黒板の所まで出てきて、絵をか
いて説明したり体全体を使って表現したりと発表の方法も多彩です。
生活科「公園づくり」発表会では、ダンボール箱を積み重ねて木の模型を作り、風で落ちる木の葉の実演を取り入れるなどのアイデアを出し、友だちと協力して作業を進めていました。
②どんなことにもやる気満々の、かろえさんですので級友からの信望も厚く、クラスの中心的存在です。2年生になってもこれからの活躍を期待しています。
と、当時の先生のコメントが書かれていましたw
いやいや、
私、小1の記憶全くないw
当時の私、何してたんだろう。先生からのコメントから推察するに、落ち着きが無かったんだろうけど、それは今も変わらずだしw(*_*)
私の理想では、名探偵コナンの灰原哀ちゃんみたいに、
「あら……算数だなんて、決まった解を導くことに、何の喜びや発見があるのかしら?」
みたいな、おませちゃんモードで不思議ちゃん系でミステリアスさを醸し出していたのが良かったんだけど、
現実は、
「はいっ。はい!はぁ~い!!そのこたえ、かろえわかるよっ!!いち たす さんはね……ごだよ!!( 。゚Д゚。)ドヤァ」
みたいに、間違った答えのみきり発車オーバーランしていた子だったのだろう。。。
すまんな、ろりかろえちゃんよ。
君は将来、そのまんま大人になる運命らしい。