玖暮かろえ

こんにちは、夕方かろえです( ｡ﾟДﾟ｡)

仕事も終わり、電車内で転生くんかくんかの続きを書いていた時に、


事件は起きました。


私の隣に座った異性の方が、うたた寝をし始めてしまい、最終的には私の肩に頭をくっつけて寝出したではありませんか。


いやいや、

えっ……？

えっっと……

別に、私あなたの彼女とかではないのですが？www



しかし、寝顔があまりにも少年のような表情だったので、起こすのも申し訳ないと思い、肩を揺らさぬよう、配慮してまう私orz

「ちょっと、止めてください」

なんて、強気に起こす事も出来ず、そこからずっと電車は揺れっぱなし。



結果、

変に緊張して小説書けずじまいw

こらぁ！！
私のこと、変にドキドキさせやがってwww
(ToT*)

肩を貸すのは今回だけだぞ。そんなことは彼女にしてもらいなさいwww


【追記】

彼が起きて下車して以降は、ドキドキした反動で2000字書けたのぜ☆

仕方ない。今回は許してあげようじゃないか( ´ー`)