つらい。生きているのがつらい。生きているのが申し訳ない。私なんか消えてしまった方がいい。消えてしまいたい。
頑張ったって意味が無い。だって私はあんなに頑張ってきたのに、それなのに。
真面目なやつが馬鹿を見る。私がそうだ。頑張って真面目に取り組んできたのに潰された。
希望も、頑張る気力も、生きる意味も、何もかも潰された。いつまでたっても元の形に戻れない。戻れる気がしない。他人が信用出来ない。
怨めしい。あいつが怨めしい。真面目にがんばりもしないくせに、人の心を潰したくせに、今日ものうのうと生きているあいつが怨めしい。
私はまだあそこで頑張りたかったのに、去らざるを得なかった。怨めしい。あいつのせいで。
これは怨み、いや呪いだ。あいつへの呪言。
身も心も醜い、醜悪極まりないあいつ。
呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ、呪われろ。
他人を踏みにじって、自分は素知らぬ顔。
社会はそいつを罰する法を持たない。身体を傷つければ罪になるのに、精神を傷つけてもは罪に問われない。理不尽だ。
何にも期待なんかしちゃいない。
誰にも期待なんかしちゃいない。
いざという時助けてなんてくれないから。
なにかに熱中する気も起きない。
何かをしてみようとも思わない。
頑張ったって報われやしないから。
「頑張ってる姿は誰かが見ていてくれる」なんて嘘だ。気休めだ。誰も見ちゃいない。
本当にそうなら、私はこんな恨みつらみなんて書いちゃいない。
私は何も出来ない。無能だ。何かをする気も起きない。頑張っても無駄だと知っているからだ。
つらい。生きているのがつらい。
だれか、誰か…
はやく消えてしまいたい。あの時、消えていればよかったあの時、あの時。どうして生きながらえてしまったのだろう。あの時終わらせていれば、こんな苦痛味わうことは無かったのに。
そうだ、なんだ簡単な事だったんだ。苦痛の終わらせ方なんて。なんで忘れていたのだろう。もっと早く気が付かなかったのだろう。
さぁ、終幕といこう。
あぁ、はやくこうしておけばよかった…もっとはやく――
暗い文章は己の闇を吐き出すようで、気持ちが楽になりますね。なりません?
どうしてもバットエンドになってしまうのがたまにキズですが。
いいのですよ、どうせ誰も見ませんから好きなように書いても。ここは私の独壇場ですから。
つらいことは書き出すと楽になります。
騙されたと思ってお試しあれ。
みんなで Let's 暗い文章(* • ω • )b
か〜ら〜の〜
ぺろぺろりーん(*•؎ •)
↑せめてもの明るさ
ではまた。