自分の小説頁をなんとか整え、さて、他の人の作品読みにいくか──とサイトトップに戻ってみると、
登録作品のあまりの多さに、ただただ茫然と立ちつくす……
せめて男女向けでカテゴリー分けてくんないかなファンタジー。中身ぜんぜん別物なんだし……(^_^;)
もう、始める前から飽和状態。
とはいえ、ようやく要領がつかめてきた。
読書に充てられる時間なんて一日のうち精々1~2時間程度だから、片っぱしからなんて、とても無理。
なので、キャッチコピーであたりをつけて、ひとまず作者をフォローする。
手が空いたら作品を読みにいく。
作品冒頭を読んでみて、好みだったらフォロー継続、興味を惹かなければ、そこまで。
なので、読むかどうかは上手い下手というより好みの問題。
オチがないと評価は無理なので、そっちはまだ。
ちなみに、作品を登録する側の時には、キャッチコピーつけるの正直めんどい……とか思わないでもなかったんだけど、探す方からしてみると、物差しとして結構便利。
しかし、超売り手市場だな……。
読者になって読んでみると、文章上手で面白い作品いっぱいあるのに、読者が「ほとんどいない」っていうね……(^0^;