たのしい。
いつも私がノートに書いているようなことを
未来系にして公開しているだけだ。
小説家になった気がして楽しい。
こんな生活を送ってみたいものだ。
朝起きてまずノートに向かう。
気づけば12時。。
みたいな生活憧れる。
それがスタバだったとしたら
どんな華々しい人生なんだ
そんなキラキラしすぎた妄想をするから
いつも現実に戻った時に幻滅してしまうのだ。
パソコンも悪くない。
ブラインドタッチができるようになったおかげで
ノートに書くよりずっと早い。
でも私はノートとペンを愛している、
時に過去に自分から助けられることは大いになるのだ。
10年後の自分を思い描くのは苦しかったが
現実逃避はとてつもなく楽しい
今日も真正面から生きてやるしふん、
「いってらっしゃい」