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『鞄島日誌』へレビューを頂いておりました

ほがりさん、ありがとうございました。
鞄島の、『しまわれてしまったけれど、しまわれたことすら忘れてしまったもの』『忘れてしまうこと』について書きたかったお話でした。忘れたことは忘れたままで、オワスレさまの思し召しなのですから。
海にほとんど縁はないのに、どうしてか、何度でも海辺の出来事を書きたくなってしまいます。一夏の思い出そのものであれたらいいと願ってやみません。
いつまでも憧れのほがりさんにレビュー頂けて嬉しさが天元突破です。こんなに幸せでいいのでしょうか。何度でも反芻して、今後の励みにします。改めて、ありがとうございました!

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